What is Cancer? 〜癌とは何か?〜

2019年、エネルギー代謝学の最終章は、精巣がんと診断されてから、回復する見込みも不明なまま、自分史上最悪の体調不良も経験しながら極限の精神力で作り上げました。

 

2021年3月現在、そういえばこのページは書かないままだったと資料を1年ぶりに読み返せば、、、よくこんだけ作ったわ、、、と自分に感心します。

 

「What is Cancer?」への問いは持ち越すことになりましたが、最後の最後の日の夜中まで、一切の妥協をせずに全てを出し切り、生化学と生物学が魅せる最高のエンターテイメントを提供しました。

 

あまりの難しさと、予想もしない奇抜な内容に、理解者はただの一人も居なかったでしょう!

 

講座は、脂質、癌、精巣がんの回復への兆しが得られるまでの癌治療エピソードの3本立てでお送りしました。

 

脂質講義

  1. 全世界の母乳脂肪酸組成の推移からの考察
  2. 粉ミルクの問題点
  3. ビタミンEの存在意義
  4. 脂肪酸を「身土不二」で考える
  5. 家畜の餌による脂肪酸組成変化
  6. 人間の加齢による生体膜脂質の変化
  7. 人間の食事による生体脂肪酸組成の変化
  8. 人間の脂肪酸組成の入れ替わり期間
  9. 飽和脂肪酸は炎症の原因となるか?

 

癌の代謝、免疫、NAD+、NAM

  1. 免疫細胞の癌における役割
  2. 自然免疫と獲得免疫
  3. マクロファージの貪食能低下が引き起こす問題
  4. 生命場に応じて変化するマクロファージ
  5. エネルギー代謝の主役「NAD+」
  6. 肉とNAM(ニコチンアミド) 〜人類の進化と歴史における因果関係〜
  7. NAMと制御性T細胞 〜NAMが多産、流産、不妊を決定する〜
  8. 過剰なNAD+は受胎率に影響を与える
  9. キヌレニン経路の生理的意義
  10. 長寿遺伝子サーチュインとNAD+
  11. NAD+の獲得とIQ上昇、腸内細菌叢変化、文明発展の因果関係
  12. 結核と肉の消費(NAMの獲得)の意外な関係
  13. NAD+とペラグラ
  14. AHR(アリル炭化水素受容体)とキヌレニン
  15. 環境ホルモン、性ホルモン、AHR
  16. IDO(インドールアミン2,3-ジオキシゲナーゼ)と免疫回避
  17. IDO、胎児の免疫、癌の関係
  18. NAMとNAD+が生殖、代謝、感染症、知能、集団行動へ決定的な影響を与える
  19. 過剰なニコチンアミドはメタボを誘発する
  20. 精巣と癌の双方で免疫寛容を起こすキヌレニン経路
  21. Th2、アレルギー、癌の関係性
  22. マクロファージと癌の相互作用
  23. 癌は生存に優位な微小環境をつくる
  24. 癌細胞の糖・アミノ酸・脂質の代謝マップ
  25. フルクトースの正しい生理的意義
  26. 癌、解糖系、一炭素代謝、生合成系
  27. 癌の遺伝子異常とメチレーション
  28. メチル基のドナーとアレルギー性疾患
  29. 過剰なビタミン摂取と自閉症の相関性
  30. 癌細胞のセリン、一炭素代謝
  31. 癌細胞、幹細胞、成長過程の生体の細胞は同じ代謝を行う
  32. HIFα(低酸素誘導因子)と低酸素環境への適応
  33. タンパク質15gあたりの各食品のアミノ酸組成一覧

 

私の精巣がん発症の原因考察

  1. 精巣がんの発症原因(一般情報)
  2. 精巣がんの発症原因の考察(様々な視点から)
  3. 血液、代謝プロファイル、ミネラル、ホルモン、アレルギー検査からの考察
  4. フリースタイルリブレ(間質液グルコース濃度モニタリング)からの考察
  5. 癌の自然治癒へ挑戦するために行ってきたこと
  6. IMCクリニックの診断
  7. 占星術とメンタルストレス
  8. メタトロン測定の実演と解説
  9. ファイトケミカルと癌治療
  10. 担当医へ書いた手紙 〜エビデンスを元にした感染と精巣癌の関係〜

 

さて、再び挑戦したい気持ちは十分にあります。

 

2021年、いつになるか分かりませんが、最高の生化学・生物学講義を再開します。もう2019年のような格安ではやりませんので、参加費を貯めておいてください。

 

資料の一番最後に引用した、アインシュタインの言葉(と言われているもの)を転載します。本物の科学者のスピリットを受け継いで、科学を難解で愛すべきエンターテイメントに昇華して、私は皆さんにお届けします。どうぞお楽しみに。

 

—自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。—

—自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。—

—成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ。—

—学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。—

—愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ。—

—大切なのは、自問自答し、続けることである。—

—困難の中に、機会がある。—

—無限なものは二つあります。宇宙と人間の愚かさ。前者については断言できませんが。—

—科学はすばらしいものだ。もし生活の糧をそこから得る必要がないのなら。—

 

アルベルト・アインシュタイン

プロフィール

藤原 悠馬生化学講師、占星術講師、EMFA1級電磁波測定士。

「症状の原因を根本から読み解く エネルギー代謝学」セミナー主宰。細胞レベルの代謝、病理、自然界、食文化を縦横無尽に繋ぐ他に類を見ない圧倒的な俯瞰力と分析力が話題を呼び、全国から多数の現役医師、治療家、薬剤師、美容家、栄養士、料理人、ボディインストラクターなどの健康・治療業界のプロから一般の主婦までがセミナーへ集う。どこにも所属しない、日本で唯一のフリーランスの生化学講師。2019年より「生化学講師が教える 占星術の基本の考え方とホロスコープチャートの読み方講座」を始動。IC魚座29度「プリズム」/MC乙女座29度「読んでいる書類から秘密の知識を得る男」。全ての生命の普遍的な創造原理を、文献や生活の全てから抽出し、具体化するのが生業。

開講スケジュール

現在、開講予定はございません。

講座・セミナーSeminar