“自己を大事にしようとするから、逆に生きがいを失ってしまうのだ。
己を殺す決意と情熱を持って危険に対面し、生き抜かなければならない。”
“自信に満ちていると言われるけど、ぼく自身は自分を終始、落ち込ませているんだ。
徹底的に自分を追い詰め、自信を持ちたいなどという
卑しい考えを持たないように、突き放す。”
“僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている。
それは己自身をこそ最大(最悪)の敵として、容赦無く闘い続けることなんだ。”
“自分の中に毒を持て“ 岡本太郎
かなりの長文ブログです。「この記事は読み終わるまで5分です」など、いかに素早く読めるかを売りにしているブログを見かけますが、この記事は理解しようと思って読めば1時間程度かかります。
最初に何が書いてあるのか、箇条書きにします。
- メタトロンはあなたの測定を拒むことがある。その根拠はTimeWaverから導き出した。測定を拒まれるほど、問題ある心構えのクライアントは多い(特に年上に)。
- たった1時間のメタトロンセッションで自分を決め付けられたと憤慨する人が多いが、私はセッション前にも後にもたくさんの時間を使っている。そしてメタトロンの感情のページだけで物を言わない。言ったことなど一度も無い。
- なぜ私は皆さんのことをある程度理解できる能力があるのか、その裏付けの説明(占星術 / メタトロン / TimeWaver / IMEDISなどから)。
- 繰り返しになるが、絶望しなければ新しい自分を生み出せない。私の仕事は、皆さんが自分で自分を殺すことの手伝いである。
そんなことが書いてあります。
私からのお願い。
- 先日のメタトロンセッションのクライアントのことを書いていますが、該当しない人も、「何か自分に当てはまる要素がないか?」と、自分に置き換えて、自分の問題として読んでください。
- メタトロンは、正しくデータを読み取れば被測定者の精神に対して非常に批判的な機械です。決してあなたを癒しません。あなたを批判し、重要な気付きを与えるのがメタトロンです。本来そういう機械ですが、日本のユーザーはもちろんのこと、日本の販売代理店やロシアの開発者サイドもメタトロンの心理部分(特にホメオパシー)を理解していないので、治療機器のようなイメージで流通しています。
- 私のメタトロンセッションは、自分の中から批判すべき対象を探し、古い自分を殺して新しい自分を生み出すことを手伝うものです。一般的な心理カウンセリングのように、クライアントの愚痴や言い訳を聞くものではありません。
時間内に占星術にまで話が及べば、「こんなテーマがあなたには向きそうです」などの自分の批判対象を探す以外に、それぞれのホロスコープチャートからポジティブな未来の方向性を見いだしていくような話もします。しかし、それ以前の段階で終わらざるを得ないような人の方が多いです。それはクライアントにとって楽しくないでしょうし、私も同様に楽しくありません。
充実した1時間を過ごすために、ブログを読み、自分自身に自問したり、心の整理をしてから来て欲しいです。その場1時間だけで何かが変わると思っている人には、理解の域を超えたセッションだと思います。他所のメタトロンセッションや、その他の心理セッションとも全く異なるものです。
事前に理解をして頂くために、ここまで詳細に書いてます。今回も書き上げるまでに、データを見返したり、何か間違いがないかを読み返したり、言葉を選んだり、3日近くかかってます。内容は、今後のために仕方なく書き上げた、苦虫を噛み潰したようなものです。
本質的に皆さんの人生の役に立つために、私は私の才能、エネルギー、時間を注ぎたいです。しかしその前に踏まなければならないステップがあります。それを理解して、セッションへ来て欲しいです。宜しくお願い致します。
クライアントに対してメタトロンが動作しなくなった
月曜日に名古屋で行ったメタトロンセッションにて、異例の事件が起こりました。
2人目のクライアントから、その後の全てのセッションにて、メタトロンは自動測定途中にも関わらず、途中で測定が止まりました。
エラーメッセージも出さずに、です。そして、その後手動測定モードでも測れない。レメディも作成できない。
偶然の不具合かと思いきや、3人目のクライアントも全く同じ状況で、測定できず。
4人目のクライアントは自動測定モードは最後まで完了できました。しかし、その後の手動測定モードでの各臓器の深堀りは、メタトロンは動いてくれずに、測定できませんでした。再起動してもう一度測定を試みるも、今度はエラーメッセージを出し、最初から測定不能な状態でした。
5人目のクライアントは、次回のセッションに日程を振り替えて頂きました。
測定不能な状況が発生したのは2人目のクライアントからでしたが、1人目のクライアントのセッション時も、メタトロンは非常に動作が遅かったです。
途中で動作確認のため、自分を測定しました。若干動作が遅いと感じましたが、正常に測定できました。そして全員のセッションを終えてから、再び自分を測定しました。やはり、自分の測定は問題なく行えます。
京田辺へ帰宅し、この日3回目の自分の測定を行いました。
これが、この日のメタトロンの動作不良は一体何だったのかと、厭味なほどにサクサクと、スピーディーに動作しました…………
メタトロンを使い始めてもう少しで1年が経とうとしていますが、エラーメッセージもなく測定が終了し、その後全く測定できない、その際にもエラーメッセージが出てこないというのは、初めてのことです。そして帰宅して自分を測定すれば、何の問題もなく軽快にメタトロンは動きます(!)。
測定するクライアントによってメタトロンの動作スピードが変わることは経験的に確信しています。どんなタイプの人物の測定でメタトロンの動作が遅くなるのか、その条件は分かりません。感情のステータスが悪い人であることは間違い無いのですが、感情のステータスが悪いからと言って、全員が測定スピードが遅くなる訳ではありません。
ともかく、、、疲労困憊した1日でした。ごく一般的に考えれば、私がメタトロンセッションを企画し、代金を頂いてクライアントを測定し、メタトロンが動作しなかったのは、私の責任と考えられます。しかし測定できなかったのはこの日のクライアントだけであり、私や私の家族は普通に測定できます。
私の直感は、「この現象は再び起こり得る」と私に伝えます。
今後のメタトロンセッションは、一体どうすれば良いのか、、、?
帰宅後に測定した自分は、やはり深い絶望感。
そしてウォールナットとチェスナットバッドが必要だという結果が。この2つが双方強く出ているのは、明らかに「既存の考え方に捉われていて、同じミスを繰り返している」状態です。考え方、メタトロンセッションの在り方を改める必要があります。
TimeWaverで動作不良の原因を分析
3ヶ月ほど前からTimeWaverという最新の周波数測定機を導入しています。
公表していませんでしたが、かなり使い込んでいます。
自分で文章を入力し、それに対する現実的な可能性を知ることができるという、画期的なマシーンです。
Present Stateモード
入力した文章に対する、現実的な可能性の高さをエネルギーから測定できます。
ここでは「私の左精巣は完全に健康です」と「私の左精巣は完全に健康です。しかし病院では未だ精巣がんと診断されるでしょう。」の2文を入力し、どちらもインテンシティ10、Dポーテンシーという最も現実的に可能性が高い(入力した文章が現実である可能性が高い)という解答を得ました。
D30とD60ポーテンシーの結果を得ましたが、D1が最も現実的な可能性が高いことになります。この数字は1E36という天文学的な数字まで設定がありますので、Dポーテンシーで2桁以下はかなり可能性が高いことを意味します。
現実的に、これは私の精巣の状態として正しいと思います。少しでもエコー撮影に異常があれば「精巣がん」と診断されてしまうので、意味がないのでしばらく病院で診察を受けていませんが、まだ精巣がん診断を受ける可能性が高いのは、自分で精巣を触れば分かります。
Analyzeモード
入力した文章に対して、TimeWaverが膨大なデータベース内から答え、解決方法、ヒントなどを回答してくれます。
「2020年に残された3か月間、私が精神的な成長を遂げるために向き合うべきテーマのヒントをください。」という自分の意識を「Analyze(分析)」モードへ入力したデモ動画です。
現在登録されている約54万個(53,9262)のデータベースから適合するエネルギーをTimeWaverは探します。精神、カルマ、臓器、ホメオパシー、占星術、土地、バクテリア、ビジネスなど、登録されているデータベースは様々です。
ちなみに、TimeWaverは入力した文章そのものを認識していません(翻訳ソフトやSiriなどのように)。入力した時の私の「意識、エネルギー」を分析しています。ですので、文章が間違っていても、英文のスペルや文法が間違っていても、意識の焦点が確かであれば、機能します。
TimeWaverの詳細な説明に関しては、また後日にさせてください。とても簡潔に説明できる機械では無いです。
今の仕事のやり方に問題あり
私は前途の2つの機能を利用し、この日、一体何が起こったのかを分析しました。
“今日(10月5日)のメタトロンセッションにおいて、私の心、精神、言動のどこに本質的な問題があったのか、ヒントをください”と、Analyzeモードで分析をかけました。私の意識の焦点は、文章通り、自分の精神、心、言動の問題点をTimeWaverに問い、自省し、次に繋げることが目的でした。
TimeWaverは54万個のデータベースから「セッションにおける私の精神、心、言動の問題点」というテーマから必要な項目を29個ピックアップしました。私は、私自身の思考の癖、思考の盲点をTimeWaverから探してもらうつもりでした。
ところがTimeWaverは、 “私のダイナミズムと仕事の効率を制限する全てのバラスト(重し)から私を開放します” というデータベース内から29個中、9個の項目をピックアップし、それは全てクライアントと、私の精神や心というよりは、仕事のやり方に関するものでした。
”私が好まない仕事”
“未払い経費の割合が高過ぎる(採算の合わない)収入”
“不愉快で敬意の無い客”
“もうこれ以上楽しめないサービス”
“私のエネルギーと時間を盗むサービス。- 私は他にするべきことがある!”
“当社の製品を永遠に受け入れず、演じ、継続的にリマインダーを受け取るが、永遠に金を払わない客。”
“慢性的に挑戦されている状態と感じるサービス(←意味合いを取るのが難しいです)“
“私の会社が前進することを拒む仕事”
“好ましく無い条件の仕事”
“チューインガムのように引っ張られる仕事”
「%」はレリバンスと呼ばれ、赤文字でパーセンテージが高いほど、私が入力したテーマに、今現在強く関連する項目であることを示します。
これがトップ3です。メタトロンが動作しない理由かどうかはさておき、私自身が感じている、現在抱えている問題としてはドンピシャです。不思議なものですが、感情や意識が測定され、可視化される時代になりました。
“私が好まない(楽しくない)仕事“、”未払い経費の割合の高過ぎる(採算の合わない)収入” の2つは、デモ動画の「2020年に残された3か月間、私が精神的な成長を遂げるために向き合うべきテーマのヒントをください。」の分析結果でも出てきています。私の目下の課題でしょう。
そのほかの分析でも何度も出現しており(繰り返しますが、TimeWaverは54万個のデータから必要なものをピックアップします)、TimeWaverの購入時からずっと私に訴えかけてくるテーマです。
メタトロンは怒っていた?
次に、Present stateを利用して分析した結果を報告します。
日本にメタトロンを導入した方から「メタトロンは気に入らない場所では電源すら入りません」と教えて頂いたことがあるのですが、そんな可能性を入力した結果です。インテンシティは3、ポーテンシーはLMレベルなので、あまりヒットしていません。
(Present stateではレリバンスは常に100%です)。
Present State : “The cause was the vibration of the room I rented this time.“
“今回使用したレンタルルームの波動が原因だ。”
入力する表現を若干変えてみても、結果は同じです。今回セッションに使用したレンタルスペースに問題があったわけでは無さそうだと。
メタトロンが動作しないのは、私の仕事において死活問題です。一体何が原因なのか、数時間かけて、50以上の質問を熟考の上で投げかけながら、多角的に調べました。もちろん、自分の落ち度に関する文言も交えながら。
フォーカステキスト(私の質問)は、「Find out the essential reason why Metatron stopped working today.(メタトロンが動作を止めた根本原因を探す)」です。より入力した文章の具体性、意識とエネルギーの具体性を増すために、Present state → その補足説明 →背景の情報と、3段階(または2段階)で入力しています。
※英文間違いありますが、結果には関係ないのでご容赦を!
Metatron told me. “You should change your mind now”
メタトロンは私に伝えていた。「今、考えを改めろ」と。
→“Select the customers who will come here”
「ここに来るべき客を選べ」
さらに1文を加えます。
Everyone didn’t trust Metatron system today.
誰もメタトロンを信用していなかった。
インテンシティ10/ポーテンシーD2000またはC2。どちらも強いエネルギーが存在します。
There was no need to measure the client’s emotions anymore.
これ以上クライアントの感情を測定する必要は無かった。
→Both me and the client would have been unhappy.
私もクライアントも幸せにならなかったであろう。
→They didn’t trust Metatron
彼らはメタトロンを信用していなかった。
Metatron was angry with both me and the clients.
メタトロンは私とクライアントの双方へ怒っていた。
→”This session has no meaning”
「このセッションに意味は無い。」
→I did not trust Metatron.
私がメタトロンを信用していなかった。
私はメタトロンが明らかに意味を持って動作を止めていると直感的に理解しつつも、それを信じ切ることが出来ませんでした。メタトロンはいつも驚くべき結果を私に提供し、セッション中に不具合を起こしたことは今まで一度もありません。
メタトロンにしても、TimeWaverにしても、意識やエネルギーを測定する機器は、私自身の意識や直感も重要になります。私がメタトロンを信頼し、意識を純粋にフォーカスさせなければ、得られるはずの情報は得られないことを経験的に感じています。私が「起こるべくして起こったこと」に動揺してしまったこと、メタトロンの意図を信頼しなかったことが、メタトロンが測定を止めた原因であることを想定して入力しました。
これらは全てインテンシティ(エネルギーの強さ / しつこさ)は10で最高値です。ポーテンシーはDの1000、2000、またはC2、60です。
これらは全て現実的にあり得る事と考えても良い結果となりますが、Dポーテンシーで数字が1桁、または2桁が出るまで、より確かな正解を探し続けます。
最終的に「Int : 10 / Pot : D2」で、50以上の質問から、最も現実的な可能性を示した文言はこれでした。
Metatron got angry with clients for their mind.
メタトロンはクライアントの精神に怒っていた。
→The clients also did not trust Metatron.
クライアントもまた、メタトロンを信用していなかった。
→This fact should be made known.
この事実は、周知される必要がある。
この問題を、今後来るべきクライアントへ知らせる必要があるという意識で入力したものです。それを文言に加えて、D2というポーテンシーが出現しました。私にこのブログ記事を書かせている動機となっています。
若者の手本にならない年配者
実際、この日のクライアント4名は、全員が私より年上にも関わらず、全員が全く尊敬できない人物でした。
このうちの1人、この日の3人目のクライアント。私に「人を判断するのに、人と向き合うことよりも機械に頼ろうとする貴方の姿勢を心配している」というなんともお節介な言葉を投げてきた人物。SNSのコメント欄で投げられた迷惑なメッセージを、ユーモアを持って軽く受け流したら不満だったようで、私にぶつけてきた言葉です。
そもそも、私にSNSのコメントに返信する義務など無いことを理解せず非常に自己中心的ですし、人とおしゃべりをする事と、人と向き合うことを混同している。話すだけで相手を理解できるなら、占星術やホメオパシーなどの精神世界や哲学を勉強する必要は無い。メタトロンを使う必要も無い。
正確に言えば、私は話すだけである程度は相手のことを理解したとしても、相手は自分自身を理解しないことが多い。自分自身を、何らかの信頼できる客観的な方法で分析するような人間は決して多くは無い。だから、占星術やメタトロンを利用している。ディスプレイやチャートに視覚化されなければ、多くの人は決して自分の悪癖を認めることがない。ディスプレイに出てきた感情を認めない愚かな輩も、気にしない軽薄な輩も相当に多いが。
悪癖を認め改めなければ、同じことを繰り返し、同じことで一生悩み続ける。それは不幸なことです。クライアントの人生の質を本当の意味で向上させる為に、私は常に全力を尽くしている。
この男性のネイタルチャートは、3ハウスで太陽と冥王星がオーブ0でコンジャンクション。月はノーアスペクト。天体とアングルに水のエレメントは天王星のみ。しかしドラゴンヘッドは蠍座で水星とのみアスペクトがある。その水星は双子座の火星とトライン、牡羊座の木星とタイトにオポジション。さらには水星、火星、木星の全てがカイロンとアスペクトがある。
占星術をある程度学んだ人は、これだけの情報で、私にこのような失言を投げる可能性を掴めるでしょう。
私は6時間以上、彼のネイタルチャートを読み込んでから、セッションに望みました。この時間は、誰に対してもですが、悪い気はしません。SNSや私へのメッセージから見える彼の人物像が、ありありとチャートから見えてくる。それは占星術の醍醐味であり、宇宙を感じられる意味深いひとときです。
メタトロンが導きだす感情、ホメオパシー、バッチフラワーエッセンス、鉱石、ドーシャ体質などからマインドの問題点を発見し、もちろん、当の本人の目を見て率直に会話し、理解し、自分では気が付けない問題点に気づいてもらうのが、私の仕事です。
残念ながら、彼も2人目のクライアントと同様に、メタトロンは測定を止めました。ミトコンドリアレベルの感情のページ、DNAに刻まれたホメオパシーの情報を見ることに意義があるので、私はメタトロンを再起動し、再度測定することを提案しました。
その結果は、クライアントの内面を率直に表し、とても残念なものでした。左が最初の測定、右が2度目の測定です。
ミトコンドリアへアクセスすると、この有様です。
この男性にとって、私に伝えたことを、自分の浅はかな態度を、反省せねばならない瞬間だったでしょう。しかし彼の濁した口調から出てきたのは、ただ残念な言葉でした。
「メタトロンの出した結果が正しかったとしても…」という、またメタトロンを信用していない(信用したく無い)態度が滲み出る言葉と、「それを受け取る準備がこちらには無い」という呆れるしかない精神性。
私は、クライアントひとりひとりのために、この1時間を真剣に向き合うために、出来る限りの準備をして望みます。流石に誰にも6時間以上かけてホロスコープを読むことはありませんが、彼は私の態度を心配しているようだったので、特別に時間をかけて、メタトロンの結果から何か彼にとって有意義な情報を、メタトロンだけではなく占星術からも導き出せるように、準備をしていた。
しかし彼は、ここまで渾身で書いてきたブログにも、セッションの案内のメールにもくどい程、「覚悟がない奴は来るな」「1時間の真剣勝負ですよ」と伝えていたにも関わらず、メタトロンの結果すら受け取る準備が無いと。同じ男として、その矮小な態度に反吐が出る。
それでも、私は大事なことを伝えるのをセッションで諦めません。メタトロンで、彼の問題点は十分に浮かび上がった。それを認識して、反省を促し、今後の人生に生かしてもらうしか、このセッションの意義はない。最後の最後、大事なことを全力で彼に伝えようと、私は話し始めた。
それを彼は最後まで聞くこともなく「一つだけ言わしてもらっても良いですか?」と、遮った。その瞬間、メタトロンはエラーメッセージを出して、彼の測定を終了させました。なんとも皮肉な実話です。
彼には強くホーリーが必要だという結果が出ていました。
ホーリー: ”受け入れらていない疑いから引き起こされる妬み、嫉妬、復讐心。愛憎の感情が強すぎ、攻撃的な面がある。”
彼をそのまま受け入れることは、誰のためにもならない。子育てと同じだ。生半可に受け入れたが最後、親子共々に地獄を見る。
そんな彼の脳に1位で測定されたホメオパシーはThea。
その精神的症状は、“自分の子供を殺したいという衝動”。(シノプティック・マテリア・メディカ / フランス・ヴァーミューラン)
念のために書いておくが、まさかこの男性が本当に自分の子を殺したいなどと思っていないだろう。ホメオパシーは抽象的に自分の精神を読み解くものです。
彼は難聴を主訴として、このセッションへ現れた。2回目の測定、彼の耳に1位で出ていたホメオパシーはDigitalis。
その精神的症状は、“挫折感、悲嘆、失望、悲しみ、罪悪感と自責の念による疾患。過去の感情の傷、報われない愛、失恋、見捨てられること、感情的な犠牲から長期間落ち込む。人生の様々なことを失敗と思い悲しむ”。(スピリチュアル・マテリア・メディカ / ユブラジ・シャルマ)
「しくじった」ことに過剰に落ち込む人への定番レメディです。
漠然とくらいは、もう理解しているはずだ。自分の何が問題であるかを。
先日の大阪のセッションに参加した若い男性は、同じくDigitalisが1位で測定されていた。この若者は自分のこれまでの振る舞いや態度を反省し、
「メタトロンの表す感情は、私にとっては絶対的に正確で当てはまるものばかりでした。全ての問題は自分自身の中にある、という事実を見つめることは苦しいですが、逆に言えば全ては自分次第であるという希望も見えてきました。」
「恩返しの意味も込めて、必ず成長してみせます。」
と、セッション後に私にメッセージをくれた。
若者に自分の背中を見せて育てるはずの40代が、何やってんだよと、本当に反吐が出る。この態度で、この国の行末がどうのこうのとほざいているのだから、もうかける言葉など無い。
ホロスコープには人生のテーマが刻まれている
偶然にも、これまでレポートを掲載させて頂いた女性AさんのICと、この男性のASCは全く同じで、サビアンシンボルは獅子座の7度。この度数には学習の意図として「忍耐を学ぶこと。孤独や阻害に耐えること。別離の克服。」と記されている(定本サビアン占星学 / 直井アキラ著)。ASC、ICは(そしてDSCとMCも)、人生のテーマです。
二人とも、2度の離婚(別離)を経験している。そして二人とも「せっかち=impatient」だと自覚しているし、私にそう伝えている。忍耐(patient)を学ばねばならないのだが、その反対だ。この人生を通して忍耐を学ばねばならないので、「せっかち」という性格を与えられているし、離婚も経験する。
そして二人とも共通して、和服を趣味で楽しんでいる。女性Aさんはセッション後、自分を表現するものとして何がしたいのか考えた末、着付け教室に通い始めた。男性は、セッションへ和服テイストな服を来て現れた。二人とも、月が乙女座です。ドラコニックなどのチャートも合わせて、山羊、牡牛などの土のエレメントのエネルギーも強いので伝統文化を好む。双方、ICにはジオセントリック、またはドラコニックでICが天秤座、そして獅子座のエネルギーも合わせて、外見的に自己表現する欲求も強いのでしょう。
私は、どんなクライアントに対しても、それがどんなにしょうもない根性を持っている奴だとしても、相手を知ろうとすることを怠らない。それが私がプライドをかけて行う生業だし、それ以前に、「表面的ではなく、本当のその人」を知ることが単純に好きだからです。
言動が一致しないクライアント達
この男性ばかりでは無いです。今回セッションをした4名、全員年上で、残念すぎる心構えを持つ人達しか居ませんでした。
最初の2名は、いまだに親から自立していない。恋愛の仕方も、醜悪で卑しい。男を保身の材料だと考えている。そこに問題意識すら無かった。
最後の1名も、やはりいまだに親から自立していない。あちこちの心理セッションへ足を運んでは洗脳され、その中のひとり(悪名高き内海聡)に馬鹿な虚言を吹き込まれて信じ込み、「私はそれでとても心の状態が良くなった」と、私に伝えた。感情のページを開けば、陰うつ、嫉妬、妬みがトップ3。一体どこが良くなったと言うのだ?
そう伝えても、「メタトロンではそう出るのかもしれないですけど、私としては良くなったと感じた」と、どうしてメタトロン測定に来たのか分からない。聞いてみれば、「内海先生のところでメタトロン受けてよく分からなかったので、来てみましたぁ」と言う。そんな適当な態度でこのセッションに来るなと私はハッキリとブログに書いているが、この女性は私のブログを読んでいない。
それでも彼女の洗脳を私は全力で解除することに努力した。しかし最終的に彼女からは、どこか自分がこれまで辿ってきた道のりを否定したくないという思いを強く感じた。終始言葉に辻褄は合わない。
私が「メタトロンは残酷に、その人の感情を率直に表示する」という話をすれば、「残酷?へ〜私ってそうなんだぁ〜って思ったくらいです。」とヘラヘラとしている。本当に、何しに来たのか分からない。迷惑だ。こっちは、当の本人よりも真剣に、ホロスコープチャートを読んでから望んでいる。
今回から問診票に「今現在の目標」という欄を設けた。読んでからクライアントの話を聞けば、落胆するしかない。
「社会の役に立ちたい」と書きながら、趣味と日課には「ダラダラとスマホを見る」。
「常に何かに挑戦しながら学んでいたい」と書きながら、実際に何も行動に移していないどころか、子育てすら放棄で親(老人)まかせ。
「村をつくりたい」と大それたことを書きながら、メタトロンの結果、私の発言、全てを受け入れられない。どうやって村に住む人の意見を君は受け入れて、まとめ役になるのだ?
例えば小さな子供が「プロサッカー選手になりたい」と願う時、そこに厳しい練習を重ねる必要がある事は、小さな子供でも容易に理解しているだろう。これが、大人になると分からなくなるのだろうか? それとも脳はボケはじめ、一体自分が何を言っているのか分からなくなるのか?
はたまた最近の若者のように、「YouTuberになりたい。楽して稼げそうだから。」という墜落した精神に、大人も陥っているのか。
とにかく言動が一致しない大人が多過ぎる。何故こんなことになっているのか、私の理解の域を超える。
クライアントの情動を受け止めるのは過酷
前回、ハッキリと何が重要なのかを分かりやすくストレートに伝えました。
この春からずっとストレートに、
さっさと心を入れ替えねえと何も始まらないぞ、コノヤロウ!
と伝え続けているつもりで、
まだ分からない人が多いのでもう、
さっさと自分に絶望しやがれ!とまで言ってるわけです。
表面的な優しさがもてはやされる過保護な世の中で、
これは普通じゃないでしょう。
どうしてこんな事してるかって、こっちも楽しくてやってるわけじゃない。
ここまで言わないと、絶対に人は変わらない。
私が人を変える事はできません。
誰にも彼にも、私の考えを理解して欲しいとも思っていない。
9割以上の人は、人生の課題を終わらせることなく、死を迎える。
自分の課題と向き合いたい人のためだけに、このセッションを開催している。
だから、病気になるのが悪いことでは無いと伝えている。
このセッションは自分を根底から変えるための「深い気付き」を与えるのがミッションだ。
「死に直面する以外の生はない」
「人生、即、絶望的な闘い」
これは岡本太郎の言葉です。陰陽の原理から考えれば真理です。
悪がなければ善は成立しません。
善良でありたいならば、自分の中にある悪を見極め、闘う必要があります。
同じように、生の喜びを得るには、死を意識する必要があります。
自分を殺さないと、生の喜びなど理解し得ない。
死ぬと思うかのような厳しさの中で、初めて生の喜びを理解できる。
この感覚は、一度でも経験が無いならば、理解不能でしょう。
なんとか理解してもらおうと、全力でブログを書いている。
セッションは、クライアントが自分で今の自分を殺すための手伝いをしているようなもの。
この仕事は本当に楽じゃない。
「さっさと絶望して生まれ変われ!」をアップした翌日に自分を測定したら、この状態。
経穴で、妬みの感情。ホメオパシーはKali Bromatum。
Kali Bromatumが1位になるのは、初めてです。
妬みは、ブログやメルマガを投稿した翌日に、1位になったことが数回あります。
脳のミトコンドリアはこれです。
経穴とミトコンドリアで、ここまで感情が異なることは珍しいです。
(というか、ほぼゼロ。)
経絡、体、脳で感情の差異があると絶対に情動伝染であるというわけではないのですが、このケースはホメオパシーの意味を理解し、妬みが1位になるタイミングがいつもブログとメルマガ投稿後なので、理由が分かります。
画像がこれ以上良くできなくて読みづらいですが、文章通りの意味合いです。クライアントや過去のセミナー受講者は、文章に込められた本質的な意味を全く理解しない人間がいる。あのブログは絶望をしないと新しい自分は生まれないというメッセージが本質だが、自分が攻撃されているという意味でしか捉えられない。理解しようとせず、猜疑心や妄想しか持てない。
塗り潰しは個人名です。
The emotional contagion of this envy is malicious.
この妬みの情動伝染には悪意がある
今回セッションに来た男性はセッション中の2回目の測定で、
実際に嫉妬と悪意に満ちた感情に変化してしまったことを確認しました。
ポーテンシーD4=現実化する可能性が高い、です。
色がつくほど共鳴してませんが、バッチフラワーエッセンスのヘザーが脳で2位に。
ヘザー = 私の話を聞いて欲しい。自分に注目が欲しい。
私の気持ちを分かってない!あんた優しさってもんが分かってない!
それなのに何だか目立っててムカつく!
(でも反論できなくて、余計にムカつくー!)
と、私に言いたい。ってな感じでしょうか。
2時間かけてデータを保存して(全部スマホで手動撮影。この苦労、誰にも分からないでしょう、、、)
再測定したら、さらにがっかり。
復讐心。
TimeWaverで調べると、、、
と、言うことです。。。妬みのベールを取ったら、今度は復讐心。
3月、4月のセッション以降、自覚がなさ過ぎる感情、おかしなホメオパシーやバッチフラワーエッセンスのステータスが自分に測定される事が多すぎて、理由を把握できないともうやってられないなという状態に陥ったのが、TimeWaverを導入したひとつの理由です。
これまで経験したことのない睡眠障害に陥りました。よく眠れずに目覚めた日は、必ず不可解なデータがメタトロンに現れる。
他人の情動は、どうも首の後ろから入ってくるらしく、特に第1頸椎と第2頸椎の後ろあたりの筋肉が異常な固さになり、後頭部がじんわりといつも痺れていました。
3月、4月の愚かなクライアントから解放され、ブログにも私の意思をハッキリと明示するようになってから、この問題は解決しましたが、初夏までずっと頭が痺れっぱなし。異常な首コリの程度からその日の私のメタトロン測定結果が予測できる。自分の体のセンサーの正確さに驚くものでしたが、流石にキツすぎて、今後どうやってこれを続けていくのだと悩みました。
こんなことがメタトロンユーザーみんなに起こると思いますか?
これ読んでるユーザー、こんなことあるわけ?!とびっくりしてますよ、おそらく。
鈍感を決め込んでいる奴らには、決して情動伝染は頻繁に起こりません。
下垂体、視床下部(灰白隆起核)、ミトコンドリア、DNA(デオキシリボ核酸)のホメオパシーページです。
どこもかしこもPhosphorusが必要だと。
Phos.のテーマは境界線の消失です(ホメオパシー心理学 / フィリップ・ベイリー)。
Phos.を必要としている理由を分析します。
To protect the spirit from emotional contagion from others.
他者からの情動伝染から私の魂を守るため。
My border has been breeched.
私の境界線は突破された。
私にPhos.がいつも強く測定される訳ではなく、情動伝染があると高確率で必要だと出てきます。または、伝染がなくても自分軸が揺らいでしまった時です(多くのクライアントはこの状態です)。先のホメオパシー画像のPhos.以外のレメディも、半分ほどは他者からの伝染で、いつも自分には共鳴しないものです。例えば「Apis=嫉妬から激怒する人」など。
100,000は、人生のテーマの領域を指します。IC(Pisces 29°)は人生のテーマです。
1〜2桁の数字は、肉体、物質レベルの領域を指します。月(Taurus 2°)は肉体です。
Phos.が必要とされている理由分析に、1文を加えました。
My Pisces 29 degree and Pluto make me need Phosphorus.
私の魚座29度と冥王星が、私にPhosphorusを必要とさせる。
My Taurus 2 degree and Pluto make me need Phosphorus.
私の牡牛座2度と冥王星が、私にPhosphorusを必要とさせる。
魚座29度は「ほとんど霊能の持ち主といって良いというケースもあるほどだ」と <定本サビアン占星学 / 直井アキラ著> に記されており、これは私のIC(根っこにある自分自身)です。
牡牛座2度は、私の月(体、感受性)です。
冥王星は、破壊と再生、一体化、融合の惑星です。
これが、月にオポジション、ICにインコンジャンクトのアスペクトを持っています。双方、オーブはタイトです。ICと月は、外向きではない、その人の心の内側や、性質や体質そのものを構成する2大要素です。
私は海王星が1ハウスにあり、月とICにアスペクトを持っています。海王星のテーマは霊感、超感覚です。
アセンダントのサビアンシンボル(射手座14度)も、アンチバーテックス(第2のアセンダント)のサビアンシンボル(山羊座29度)も、シンボル解題が「霊能」です(定本サビアン占星学 / 直井アキラ著)。冥王星は、このどちらにもアスペクトを持っています。
占星術を知らない人には意味が分からないと思いますが、平たく言えば、「私は皆さんの情動を死ぬほど受けやすい」ということです。
受け取るからこそ他者を理解できる
IMEDISでも私は「第六感が強い」と診断されています。私がIMEDIS、メタトロン、TimeWaverによって理解したのは、私は非常に関わった人の感情を受け取りやすいということです。
近頃流行の「HSP」とか、「エンバス」と自称する輩と一緒にしないでください。そんな輩は私のセッションにも来ていますが、揃って「超鈍感のKY」です。例外はありません。自称HSPは、例外なく自己中心的で、人に気を使えませんし、他人を知ろうという気がゼロです。
さておき、ブログを書いただけで、目の前にいる訳でもないのに、他人の妬みとか復讐心を私は受け取れます。そんな体質だからこそ、皆さんのことを、一度会っただけでも、そこそこ理解できます。その瞬間、あなたのバイブレーションを、全身で感じている訳ですから。例え嫌でも受け取ってしまいます。
一度会っただけでは理解し得ないことを、メタトロンを通して得られる感情、ホメオパシーなどのデータ、そして占星術から理解しようと最大限の努力をしています。事前にはホロスコープをチェックしますし、セッション後もデータを確認して、勉強しています。
私は名前や顔に興味がないので、クライアントのそれをすぐ忘れますが、あの人のホロスコープはこんな感じで、どんなホメオパシーに共鳴していて、、、という事は、かなり覚えています。表面的なもの(名前、顔)ではなく、奥深くにある本質(感情、占星術、ホメオパシーなど)は、いつも注意深く、というか、日本のどんなメタトロンユーザーよりも丁寧にチェックしています。理解するための勉強を、いつもしています。
セッション中にふと見せた表情、ぽろっと出た言葉。誰よりも覚えていると思います。それは相手を理解するための、最大のヒントです。
人間の精神性は、近今、絶望的なほど堕落しています。セッションに来る方のほとんどが、残念ながら堕落しています。
そこから、這い上がりたいじゃないですか? せっかく生まれてきたんだから。
なぜ私が皆さんの琴線に触れるような言葉を投げるのかというと、何も隠さないし、臆さないし、何より皆さんの琴線が、全部とは言いませんが見えるからです。見えない人には、言うべきことも見つからないでしょう。私は見えるほうだし、見えるように努力をしているし、見えたなら、皆さんが自分を殺すために、それを伝える。それだけです。
良いことないですよ。皆さんから、復讐心を受けるだけ。感謝されることも少ない。金にならない。単純に楽しいとは、とても言えない。
でも、やめる気は今のところ、無いですね。本質的に無意味な仕事が、大嫌いなので。
メタトロンに測定拒否されたら諦めてください
長くなりました。メタトロンはあなたの測定を拒むことがあると、それがこの記事で私が皆さんに伝えたい主訴です。その時には、メタトロンに拒まれたのだと、この記事を思い出して反省してください。通常通り測定が出来なくても、セッション代金を返金する事はありません。諦めてください。
今回のことは、代理店(メタトロンジャパン / b-by-c)にも確認しています。代理店側が公式に認めることは出来ませんが、クライアントによって測定が出来なかった事例報告は、これまでにもあったようです。
しかし仮に何も測定データが取れなくても、私は占星術から出来る限りのアドバイスをします。セッションに足を運んでくださったことを、蔑ろにする事はありません。
もちろん、何か原因がクライアント以外にあったのでは無いか?という可能性も、私は常に考えます。当たり前ですが、測定が止まったからと言って、すぐにクライアントを責めるような事はしません。単純に故障だと判明した場合は、もちろん返金対応をします。
今後起こり得るかもしれない重要な事ですし、安易な判断や、簡潔な説明で伝えることが出来ないことだったので、TimeWaverが出した見解を軸に、私の見解、私のメタトロンセッションへの想いも交えて、お伝え致しました。
どうかご理解頂ければ幸いです。というか、理解しない奴は絶対にセッションに申し込むな。バカヤロウ。自分で自分のケツを拭いてろ。
*****
さて、ここまで書いても尚、メタトロンやTimeWaverが出す結果が絶対じゃないとか騒ぐ人間がいると思うので書いておきます。
信じないのなら、機械に頼らないで、自分の感覚で生きていけば良いじゃないか。それだけです。頼ろうとするのに、文句を言うのは卑しい性分です。
それを前提として、私がどれだけメタトロンやTimeWaverのデータを注視し、鵜呑みにしていないかを、ここに証明します。
メタトロンは、使い始めて半年で、世界中で誰も気付かなかったことを、私は発見しました。
TimeWaverは、使い始めて3ヶ月で、世界中で誰も気がつかなかった事を、私は発見しました。
TimeWaverに関しては、私の発見により、今後日本のユーザーには恩恵がもたらされます。
この話は、また後日することにします。
−2021年1月7日追記−
この記事を書いたあと、やはりメタトロンは人を選んで動作を止めています。
①大方の測定を終えたあと、深堀り測定が不可能となった方が1名。
②チャクラ・経絡を測定し終えたあと、臓器測定をさせてもらえなかった方が1名。
②に関しては、2020年12月のインスタグラムの投稿で報告しています。
12月16日の投稿
12月18日の投稿
お二方とも、測定を止められても仕方がないだろうという精神状態でした。
全く不思議な機械だと驚嘆します。
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