愛知名古屋でのワクチン講座が終わりました。
GWにも関わらず、たくさんの方にお集まりいただき。
ありがとうございます!
今回、内容・構成を大きく見直しました。
最初のスライドは、今回のブログのトップ画像です。
「元気な子にワクチンは不要」
なぜ、そう言い切れるのか、ということを
カラダの仕組みからお伝えさせていただきました。
再受講の方より
「いつもよりお話も資料もわかりやすかったです‼」
というご感想をいただき…
私自身が体の仕組みの理解が深まってきた今だからこそ
すっきり説明できるようになったのだと思っています。
ご感想です。
「仕組みが分かれば選択に迷わなくなるなと確信できました。」
「本やネットで予防接種の必要性、不必要性を見て、打たない方向で時間を過ごしていますが、そう選択した自分自身の決定の理由を明確にすることができたと思います。」
「頭フル回転でこちらもがんばってついてゆきました~!2時間の講座、すごくわかりやすくて、ぎゅ!と詰め込まれている大切なことばかりなので、何をきいてもメモメモでした。」
ワクチン問題は混沌としています。
ワクチンに疑問を持つと
■自然派
■反科学
■反医療
などと言われたりもします^^;
honoiroは科学に忠実にありたいと思っています。
その視点であることで
ぶれない軸ができる。
夫婦での意見の相違も、健全な議論ができる。
その病気になるか否かは、自分のカラダの場次第。
重症化するか否かも、自分のカラダ次第。
今のその状態が
今までの自分の結果です。
子どもの場合は、親の選択の結果です。
我が子が大切だからこそ。
感染症になったらかわいそう、つらいのはみたくない、
その気持ちはわかります。
でも、本当に我が子を大切に思うならば
それは一時的な対症療法にすぎないんじゃないかなって。
感染症に罹らないようにしよう!
ではなく。
感染症に罹っても、その感染症に負けない体であろう!
この視点で考えていくことが
遠回りのようで
一番の根本的な解決策です。
これは症状のことだけでなく
大人も同じだなぁと…
自分で乗り越えるからこそ、力になる。
葛藤を乗り越えた時に見える世界がある。
安定していることを「善」とすることで
大切なことが見えなくなる。
自分の成長がなくなる。
私も今、葛藤の時で…
逃げずに取り組んでいきたい。
その先の世界を見たい。
ワクチン講座、関西でも開催したいと思っています。
対面はやっぱり私も嬉しいです^^
6/ 12京都駅徒歩圏内で開催いたします。
オンラインでも開催させていただきます。6/18
ワクチンに関連する過去のブログ記事です。