風疹についての、考察。

サツマイモごはんが美味しくて、あぁ、秋だなぁとしみじみ。まだ残暑つづきますけどねぇ。

夏休みもあとわずか。
母たち、おつかれさまです~!

 

京田辺といえば、虚空蔵谷の滝に行ってきました。我が家の定番スポット。私も産後初~!

子どもは子ども同士が楽しそう。

 

もうすぐ生後3か月になります3人目も川デビュー!
(って入っていないですが。)

こわっ!笑

 

 

笑顔写真も♡笑

大きくなってきました~^^

 

 


 

風疹が関東で流行している?ということで、記事にしてみます。

朝日新聞記事
►風疹、関東中心に流行

 

風疹については、先天性風疹症候群のことがあり、とても繊細なところだと思っています。

 

ちなみに先天性風疹症候群とは、妊娠初期に風疹に母が罹患することで、胎児に障害が出ることです。►国立感染研究所に詳細が載っています。

 

 

これでも、私も子を持つ親。

わが子に、何か問題があったら、
そして、それが妊娠中に風疹に罹ったとかの経過があれば。
「風疹ウイルス撲滅!!ワクチン推奨!!」
となると思います。

 

反対に、風疹ワクチンで、副反応が出たら。
「ワクチン反対!!」
という気持ちになるだろうなぁ。

 

 

いずれも、当事者にしかわからないお気持ちがあると思います。

 

 

ただ、ここは私の場でありますので、私の今の主観を綴ります。

 

 

私は、すべてにおいて、原因が必ずあり
今起きていることは、その結果にすぎないと思っています。

 

風疹に罹患したことで、障害が出たとしても。
それは本質的には風疹が原因ではなく
その方の体の問題だと思っています。

 

ワクチンによる副反応が出るか出ないか、も、その方の体次第だと思っています。

 

 

って、こんな言葉だけだと。
横暴に聞こえるかもですが…

 

こういった発言、軽々しく私も言えません。

 

実際に、症状で苦しんでいたり、命に関わる状態になっている方がいるのも事実であり、そのような状態である方を責めたいとかではないのです。

 

 

でも、そこで、原因を外に向けている限り。
根本治癒には結びつかないと思っています。

 

さらに、こんなこと書くということで、私の生き方、子どもたちも、すべて自分の結果、逃げれなくなります。

 

 

いや~ たまには、逃げたいっす。笑

責任がすべて自分にくるって、結構、きつくないっすか?笑

 

まぁでも、そうじゃないと、結局解決しないんですよね。
問題が先送りになるだけ。
そして、先送れば送るほど、ややこしく、複雑になる。

 

これは、症状も、子育ても同じだと思います。

 

だからこそ。
早めに向き合おうと決めた私です^^;

 

 

という、前提の前提だけで、かなり長くなっての、本題の前提?に入っていきます。

懲りずに、お付き合いいただけましたら幸いです^^笑

 

 

 


 

 

風疹が流行している、妊娠初期で罹患したら大変、でも妊婦はワクチン打てれない(生ワクチンなので)、周りの人たちが風疹にならぬよう徹底する必要ありますよ。 So   Let’s ワクチン!

…というのが、世の流れなのかな、と思います。

 

 

妊婦さんから、ご相談のメールもいただいています。そりゃ心配になりますよね。

 

ワクチンを打つか、打たないか、というのは、その方が決めたらいいと思います。

 

 

ここで、大事なのが、ワクチンを打った=風疹には罹らない

というわけではありません。

これは風疹だけに限らず、すべての感染症でいえます。
ワクチンを接種した方でも罹患している方はいます。

 

 

 

そして、ワクチンを打っていない=風疹による影響を受ける

というわけでもありません。

風疹によって、影響をどう受けるか否かは、その方の免疫力によります。(免疫力、というものについて、どう私が考えているかは後で述べます。)

 

 

 

ポイントを整理しますね。

①ワクチンを打っても風疹に罹患する可能性はある
②生ワクチンなので、終生免疫がつく可能性はある
③生ワクチンのため、ワクチン接種によって感染源となる可能性もある
④ワクチンによる副反応が起きる可能性はある

 

これらを総合的に考えて、判断されればいいと思います。

 

 

というか、結論から言えば。

・その方のエネルギーを作る力がしっかりと機能していること(甲状腺機能低下がないこと)
・体内に不要な物質がたまっていないか

この2点が、免疫力を左右すると考えています。

 

 

よって、エネルギー代謝が機能していて、体内のごみも少ない方ならば。

そもそも風疹という感染症を心配する必要はありません。妊婦さんでも。

 

子どものワクチンに指定されている感染症も、同様です。

 

 

 

 

ということで、さらに細かく解説してみます^^

 

 


 

 

ワクチンって、色々な種類がありまして、大きくは2つ、生ワクチンか、不活化ワクチン。

生ワクチンは、生!って言葉の通り。

その病原菌を弱毒化したものがワクチンとなっています。

 

 

つまり、実際にその病気に感染させるということです。

なので、ワクチン打つ時、生ワクチンは「次の接種まで、4週間あけてくださいね~」って言われたりしています。普通に生活していて、そんなに病原菌に頻回に感染することってないのでね。

 

 

 

話それますが、じゃ、同時接種ならいいの?どうして?
ってここ、いつも矛盾といいますか、疑問に思います^^;

 

 

MRワクチン(麻疹と風疹混合ワクチン)や、風疹の単独ワクチンの添付文書(お薬の説明書)には、こういった記載があります。

 

 

 

 

ステロイド薬などの、免疫を抑制するお薬を使用している場合
ワクチン接種しちゃだめですよ~と。

つまり、免疫力低下している場合。

生ワクチン、つまり病原菌を直接血中に入れる
このこと自体が、体にとって非常に危険だからですよね。

 

 

それくらい、生ワクチンというのはインパクトが大きい。

(ただ、不活化ワクチンの場合、今度は添加物、特にアジュバンドの問題が大きくなってきます。もちろん、生ワクチンにも添加物は色々あります。今回はここは割愛。)

 

 

 

 

病原菌を、直接、血中に入れる。

 

うまくいけば、免疫細胞たちが記憶し、長期間それを保持できる可能性もあります。

 

ただ、そうならない人が現代人は多いのでは、と感じています。

 

 

なぜ?

 

 

そこが、いつも記事にしていますが、炎症が起きやすい体の方が、現代人は多いと思っています。体内にごみ(処理しなくてはいけないもの)の蓄積が多い。

これは私もです。虫垂炎とかなっているし。
毎日の生活を整え、時間がかかると思っています。

 

 

 

 

では、身体の中で起こっていることを、イメージしてみましょ~♪

 

 

ワクチン接種=病原菌を体内に入れました

「うわ!病原菌、来たーー!排除!!」と体内の免疫細胞たちがお仕事を始めます。つまり、炎症。

 

 

ここで、以下2パターンに分かれるかな、と。

 

 

パターン①
しっかりと戦う力があり(=エネルギー代謝が機能している)、さくっと掃除がおわり、さらに、うまくいけば、それを記憶します(終生免疫)。さらにワクチンに入っている添加物の処理も終えていきます。

 

これは、あくまでも、エネルギー代謝が高く、ごみが少ない体の場合です。現代人で、こんな方って珍しいんじゃないかと…><

 

 

パターン②
体内にごみが多い場合。免疫細胞たちがお仕事を始めた時、あれ、こっちにもゴミ、ありますね?ってどんどん飛び火していく可能性があります。

さくっと終わるはずの炎症が、大火事になっていく。

 

大火事もなんとかきれいに処理されていけばよいのですが、そこで、細胞が破裂とか起こして、(そもそも処理されないといけない問題のある細胞なので、もろくなっている。)その破裂した破片が(細胞の内容物)また、ごみとなる。

つまり、それも処理しなくてはならない!と免疫細胞が認識、処理しようと働く→抗体をつくる(自分の細胞に)

 

これが自己免疫疾患という状態。

 

ワクチンの副作用にも多く、現代人、非常に増えている疾患です。

 

 

ワクチンは、特にこういった炎症状態を引き起こしやすい。

なぜならば、血中に直接、異物を注入するから。

 

反対に言えば、そういった免疫反応を起こさなければ、ワクチンというものの存在意義が成立しないのです。ある程度のインパクトがないと体が反応しないからね。

 

 

 

複雑ですか~!?

あと一息です~。笑

 

 

 

 

ここで、風疹ワクチンの副反応を見てみます~!
添付文書より

 

 

 

アナフィラキシーショックも、炎症が過剰となった結果です。

 

 

血小板減少性紫斑病も、血小板に抗体ができることが原因、でもどうして抗体ができるかは、不明と言われています。

なぜ、血小板に特異的に?ほかの血球ではなくて?というところを考えていたのですが、まだ、これ!というものまでいかなくて。今、考え得るものとして

・血小板の細胞膜の脂肪酸組成(多価不飽和脂肪酸が多い)
・血小板の寿命
・ウイルスのたんぱく質と血小板のたんぱく質成分に類似するものがある

この辺りが関係しているのではないかと…

 

あと、炎症がおきると、血管のリークがすすむので、そこで血小板が使用されることも、関連してくるのかな、と…

 

 

ただ、正直、そういった細かい機序は重要ではないと思っています。大まかなメカニズムは同じで、結局、対処方法も同じなので…。(そして、こうやって意識していれば、関連してくるものをキャッチする時があると思っています。)

 

 

 

 

ということで、いずれの副反応も、そりゃ、起こりえるよね、
と体の機序から考えると納得です。

 

たまたま運が悪かった、ではない。

 

ただ、副反応が起きるか否か、は、その方の体の状態(年齢も大きく関わってくると思っています)ではありますが、ワクチンが引き金となったのは明らかかな、と。

 

ワクチンは選べます。こういったことを踏まえて、選択してほしいって、なぜだか思ってしまって、講座を開催してるのだと思います。

 

 

 

 

話を戻しまして

そして、風疹で一番問題となるのが、先天性風疹症候群。
(ようやくここまでこれました…^^;)

 

 

国立感染研究所による説明

妊娠初期に風疹に罹患すると、風疹ウイルスが胎児に感染して、出生児に先天性風疹症候群 (CRS)と総称される障がいを引き起こすことがある。

3大症状は先天性心疾患、難聴、白内障である。このうち、先天性心疾患と白内障は妊娠初期3 カ月以内の母親の感染で発生するが、難聴は初期3 カ月のみならず、次の3 カ月の感染でも出現する。しかも、高度難聴であることが多い。3 大症状以外には、網膜症、肝脾腫、血小板減少、糖尿病、発育遅滞、精神発達遅滞、小眼球など多岐にわたる。

 

 

妊娠3か月って、生理遅れている?妊娠したかな?みたいな時。

この時期って胎児の神経など形成されていく、非常に重要な時期なんですよね。すでに。

 

そこで、風疹の影響を受けることで、上記の症状が発生する、ということです。

 

 

 

ここも、結局は、母胎がどれだけエネルギー代謝が機能しているか、体内の不要な物質の蓄積度は?

ここに尽きると思っています。

 

 

ただ、なぜ、特に風疹ウイルスが胎児に影響を及ぼすのか、を調べていたのですが、これ、というものがなく。

類似したタンパク質を持っているのか?
親和性が関連しているのか?

なんて考えていましたが、これも、また、いつか関連された情報に出会えると思っています。

 

 

 

 

 

そもそも、現代人に、どんなゴミが溜まっているの?っていうところは、これもよく記事にしていますが、代表的なものとして

①石油由来製品(プラスチックに代表される環境ホルモン含みます。農薬や添加物なども。)
②過酸化脂質
③重金属

これらが体内に蓄積することで、どう影響が出るのか、という詳しいメカニズムは、悠馬君の生化学セミナーでこれでもか!!って説明してくれますが

 

ざっくりいうと

・体内でのタンパク質の変性を引き起こし、体内で処理しなくてはならないゴミを増やしていく(炎症が起きやすい体になる)
・エネルギーを作る仕組みに障害を引き起こしていく

ということです。

 

 

 

感染症によって、症状がどう出るか、も、あなたの体で、どれだけエネルギー作れていますか?正常に戦う力、ありますか?というところに左右されるのだと思っています。

 

風疹によって胎児に影響が出るか、否かも。

 

 

 

 

ということで、長くなりましたが、ワクチンを打った、打っていない、とか

外出するときに、マスク!手洗い!とか

 

そんなことを気にするよりも^^

加工品ではなく、食材から手作りをする
可能な限り、食材の品質を意識する

生活の中で、プラスチック製品の使用を減らしていく
重金属もなるべく摂取しないようにしていく
毎日の油の選択を見直す(シードオイル=種の油の使用は控えていく。オメガ3系も。)

こういったところが、まずは大切なのかなって思っています^^

いかがでしょうか。

 

 

 

 

きっと、風疹に限らず、季節ごとに
何かの感染症流行しています~!
小さい子ども、注意~!とか
言われると思うのです。

 

体の機序から考えることで
いちいち、そこに惑わされないといいますか^^

 

 

ワクチンを打っていないから、その病気になったら、重症化したら…
という不要な心配にも惑わされなくなると思っています^^

 

 

 

 

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予防接種の旧ブログリンクのまとめ

 

 

今後の講座・セミナー予定

 

 

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看護師として10年、大学病院で勤務。救命科での勤務時、自身の体調不良をきっかけに自然療法の世界に出会う。また、幼少期からのアトピー性皮膚炎に長年ステロイド薬を使用していたが、薬では症状の根本改善しないことを実感。2013年、長女の出産をきっかけに、薬に頼らない生活に徐々にシフト。身体のメカニズム、自然療法などの学びを深め、子育てお母さんへ向けた身体の仕組み、症状の出る仕組み、予防接種、自然のお手当などの講座を愛知を中心に開催。(のべ1500名以上の方にご受講いただく。)西洋医学と自然療法からの視点、また子育て母の目線での講座が「わかりやすい」「親しみやすい」と好評。二児の母。(現在第三子妊娠中)

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