年間論文1000本詐欺の決定的証拠(臨床栄養医学協会こざされん&崎谷博征)

 2024年は能登半島地震に飛行機衝突事故と、波乱の幕開けとなりましたね。明日は我が身と考え、毎日を精一杯生きていきたいものです。

—–目次—–

  1. 何も知らない一般人とバカ指導者だけが騙される
  2. 小笹廉が未だに生化学の教科書を読めない決定的な証拠
  3. 不可解に教科書を改変した理由は私のテキストのパクリ
  4. 脳は飢餓時にフルクトースを利用する?? 
  5. 小笹は論文を読まずに崎谷博征の著書をパクっている
  6. 崎谷博征も小笹れんも論文が読めない
  7. 自己愛過剰が盗作欲求を起こす
  8. 小笹よ、俺はお前を許す準備がある

 


 

 おかげさまで「崎谷博征 / 有馬ようこ共著 『自然治癒はハチミツから』 Theリアル質問道場セミナー」はアーカイブ配信開始から2週間で受講者数140名突破。2024年度エネルギー代謝学セミナーの超早割エントリーにも25名様以上にお申し込みいただきました。

 5年ぶりの本格生化学セミナー、気合い入れて作成に挑みます。

 さて今日も栄養療法や代替医療の裏側と欺瞞を告発する大変貴重な記事となっておりますので、ぜひお付き合いください。前2記事の続きとなっておりますが、読まなくても分かります。

2023.12.27 さあ、生化学をマスターして大儲けしよう!**

2023.12.27 年間論文1000本読破!詐欺を行う小笹れん(臨床栄養医学協会)**

 興味が湧いたら過去記事もチェックしてください。

何も知らない一般人とバカ指導者だけが騙される

 私は小笹が「生化学の教科書を引っ張り出して猛勉強した」という2019年に、彼は生化学の教科書を持っていませんでしたし、とても読めたものではなかったことを、最初のブログで証拠を提示しました。

 インスタにピン留めしてあるこの画像は大嘘です。私は、こんな大嘘をつく人間は生化学を一生理解できないと主張しています。

 

 2023年直近の投稿を見て、未だに小笹は生化学の教科書が読めず、さらに著作権侵害を続けていることが判明しました。

 「夕方の疲れ 子供にイライラ 悪いの低血糖」というリール動画です。

 こんな動画が放置されている状況が、臨床栄養医学協会の代表理事である小笹れんだけでなく、この協会の他の講師や、資格をとった臨床栄養医学指導士も、まったく生化学を理解できないことを証明しています。

 研究者が学会でこんな表を出そうもんなら、速攻でツッコミが入ってアホ扱い確定です。アホ扱い確定情報でも騙されるのは何も知らない一般人と、臨床栄養医学協会で資格を取って仕事をしているバカ健康指導者だけ。

 

 今回も残念というしかない小笹廉の盗作と詐欺が暴き出されますが、今回の記事は以下のように解説が進行します。

  1. 小笹は私のエネルギー代謝学テキストを2019年から今に至るまで相変わらずパクっている。
  2. パクリながら独自の解釈で間違いを犯す(生化学をまるで理解していないため)。
  3. 小笹は生化学の教科書が未だに読めない。
  4. 小笹は論文を読まずに崎谷博征の著書をパクっている。

 私は小笹から著作権侵害を受けているので詐欺を告発していますが、現代のインターネット社会においては小笹と同レベルの詐欺師がゴロゴロと存在します。騙されないために、この記事でぜひ学習してください。

 

小笹廉が未だに生化学の教科書を読めない決定的な証拠

 先ほどのスクショを拡大してみましょう。

 この各臓器、細胞のエネルギー基質と代謝経路を示した図は、「ハーパー生化学」から引用したと記載があります。世界的に広く読まれている生化学の教科書です。

 小笹は私の2019年度エネルギー代謝学セミナーに参加する前に生化学の教科書を持っていませんでした。私が「生化学を仕事にするなら教科書くらい購入せよ」と勧めて、彼は私が勧めたハーパー生化学原著30版を購入したことを私は知ってます。

 ↑はハーパー生化学の小笹が引用したページですが、小笹が引用して作成したとする自作の表と比較してみましょう。

 

 肝臓で比較しましたが、図説で分かるでしょうか? 小笹はハーパー生化学を引用していません!

 勝手に独自の解釈を記載し、ハーパー生化学からの引用だと誤情報を記載してます。これは詐欺です。

 そもそも原典は各臓器の主たる代謝経路、基質、放出物、そのために働く酵素の一覧を示したものであり、「体に糖が充足している状態(=食事やグリコーゲン分解により十分な血糖が確保されている状態)」と「飢餓時(長期間食事が絶たれた状態)」にこの表を分類することそのものが間違っています。

 糖の充足と不足に関わらず、グルコース、フルクトース、アミノ酸のいずれもβ酸化やケトン体産生を行いません。脂肪酸は解糖系で代謝されません。このように、小笹は根本的に生化学を理解していないため生化学の教科書が読めず、教科書を読めない為に誤った改変を加えます。

 肝臓だけピックアップして図説しましたが、他の臓器も全部間違ってます。これは小笹が生化学を未だ理解せず、教科書が未だに読めない決定的な証拠です

 

不可解に教科書を改変した理由は私のテキストのパクリ

 小笹は例えば「炭水化物を含む食後のATP産生には何が基質として利用されるのか?」というシンプルな表を作成したら良かったのです。グルコースを十分摂取した後の肝臓は、当然グルコースをエネルギー代謝します。夜間など摂食のない状態では、脂肪酸が利用されます。

 そんな簡単な表を自作せず、なぜハーパー生化学の複雑な該当ページを引用したのか?それには理由があります。2023年12月になっても、未だに私の2019年エネルギー代謝学テキストをパクっているからです……..うんざりしますが、以下図説します。赤の点線で囲ったところをチェックしてください。

 明らかに私のテキストをパクってます。

 さらに最悪なことに、せっかく私は生化学の教科書以上の解説を加えていたにも関わらず、そこはパクらず無視しています。

 画面から切れていますが、小笹の表は「フルクトース、乳酸、アミノ酸、ケトン体(長期の飢餓)」とフルクトース以外は私のテキスト通りに記載しています。

 まずは図説をお読みください。つけ加えて脳の脂肪酸利用のことを解説しますが、2018年にはニューロン(神経細胞)をサポートするアストロサイト(星状膠細胞)が脂肪酸を積極的にエネルギー代謝していることが分かっています。

Abel Eraso-Pichot et al.
“GSEA of mouse and human mitochondriomes reveals fatty acid oxidation in astrocytes”
(マウスおよびヒトのミトコンドリオームのGSEAにより、アストロサイトの脂肪酸酸化が明らかに)
Glia. 2018 Aug;66(8):1724-1735.

 このことは勿論その後の研究でも確かめられており、昨年発表の研究論文においては、アストロサイトは糖より脂肪酸を高い割合でミトコンドリアで燃焼していること、脂肪燃焼をブロックするとニューロンにミトコンドリア機能障害と酸化還元ストレスが発生し、認知機能障害が発生することがマウスの実験で示されています。

Brenda Morant-Ferrando et al.
“Fatty acid oxidation organizes mitochondrial supercomplexes to sustain astrocytic ROS and cognition”
(脂肪酸の酸化によりミトコンドリア超複合体が組織化され、アストロサイトのROSと認知が維持される)
Nat Metab. 2023 Aug;5(8):1290-1302.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10447235/

 乳酸に関しては、小笹は「脳は飢餓時にしか利用しない」と馬鹿げた話を2023年末に流布していますが、2011年にはニューロンが常時乳酸を代謝しており、長期記憶形成に必須であることが強固に示されています。

Akinobu Suzuki et al.
“Astrocyte-neuron lactate transport is required for long-term memory formation”
(アストロサイトからニューロンへの乳酸輸送は長期記憶の形成に必須である)
Cell. 2011 Mar 4;144(5):810-23.

 これは日本人研究者(鈴木章円)を代表として生化学誌の最高峰「Cell」に掲載された、超有名論文です。エネルギー代謝に関する論文を中心に年間1000本も読んでいるのであれば、当然目を通してるはず。類似した研究論文もその後に発表され続けています。

 つまり小笹が意味もわからず私のテキストを中途半端にパクり、独自に解釈にして作成されたこの表は、小笹が盗作を行なっているだけでなく、年間論文1000本など読んでいるはずがないことを決定的に証明しています

 

 小笹が作成した表からまだまだ盗作と詐欺を証明できますから続けましょう。ハーパー生化学の表を再掲しますから、赤線で囲った部分に注目してください。

 脳は、グルコース、アミノ酸、ケトン体(長期の飢餓)を代謝すると記載されていますね。

 おや? 小笹の表にはこの3つ以外のものがありましたよね…….?

 

脳は飢餓時にフルクトースを利用する?? 

 小笹はフルクトース糖充足時はグルコースをエネルギー利用し、飢餓時にはフルクトースが代替燃料として利用されると図で示しています。

 私は現在アーカイブ販売中の「崎谷博征 / 有馬ようこ共著 『自然治癒はハチミツから』 Theリアル質問道場セミナー」の開催にあたり、フルクトースに関する論文を相当数読みましたが、そんな話は一切読んだことがありません。

 

 私は小笹が参加した2019年のエネルギー代謝学第3回にて、真逆のことを伝えています。

 健康な人でも高血糖で人間の脳はグルコースからフルクトースを生成すると伝えています。「飢餓時」ではなく健康な人間の「高血糖(糖過剰)時」です。

 私のエネルギー代謝学テキストをパクりまくっている癖に、不可解にもこの重要な情報を小笹は不採用としたようです。

 では「脳は飢餓時にフルクトースを使う」は小笹が独自に調査して得られた見解なのでしょうか?

 いやいや。私はそんな論文は存在しないことを知っています。

 

 では残る可能性は………小笹がやりそうなことはひとつしかありませんよね。「誰かが出した情報のパクリ」です。私はそれが誰であるかも分かっています。

 

小笹は論文を読まずに崎谷博征の著書をパクっている

 小笹のパクリ情報源は、崎谷博征です。

 崎谷博征の「糖尿病は砂糖で治す!」の65ページを見てみましょう。

 「脳は低血糖という緊急事態には、ケトン体ではなく、もっぱら果糖を利用しているのではないかと考えられているのです[54]」と記載があります。

 私の知る限り、低血糖(小笹が言うところの飢餓時)に脳が果糖を利用すると主張しているのは、小笹以外には崎谷博征ただ1人です。

 (※厳密には崎谷博征を科学的根拠の拠り所とする代替医療師vanillaとその弟子達も含まれます)

 

 小笹は崎谷博征から影響を受けていると、彼と関わっていた2019年に本人から直接聞いています。そして下2つの図説を見れば、小笹が未だに崎谷博征から影響を受けていることは明らかでしょう。よ〜くご確認ください。

 

 こうしてまとめてみて、わかりました。小笹は私のエネルギー代謝学を受講して、私が伝える生化学を理解したのではなく、崎谷理論を理解した気になったのだと。私はエネルギー代謝学で口酸っぱく崎谷理論の誤りを説いていたのですが、全く耳に入っていなかったようで残念でなりません。

 そして盗人(崎谷博征)に憧れるものは盗人(小笹廉)になると、改めてよく分かりました。

 

崎谷博征も小笹れんも論文が読めない

 小笹がパクってる崎谷博征の主張にはエビデンスが添えられていますので、ここで公開査読と行きましょう。

 この論文です。

糖尿病は砂糖で治す!エビデンス論文[54]
Janice J. Hwang et al.
“The human brain produces fructose from glucose”
(人間の脳はブドウ糖から果糖を生成します)
JCI Insight. 2017 Feb 23; 2(4): e90508.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5313070/

 フルクトースは小腸と肝臓でほとんどが代謝され、血中に循環する量はわずかです。それにも関わらず、脳内では血漿濃度の何倍もの量のフルクトースがグルコースから産生されることを示した重要論文です。「ポリオール経路」という代謝経路によって、グルコースからフルクトースに変換されます。

 それが「飢餓時」に活性化するならば崎谷博征の主張は正しいものとなりますが、全文を読まずとも、要旨だけ読んでも誤りであることが分かります。これは年齢28.8±6.2歳、BMI23. 4±2.6、HbA1C4.9%±0.2%の健康な男女8名を対象として、カテーテルでブドウ糖液を注入して220mg/dlの高血糖を4時間つくり、MRS(磁気共鳴スペクトロスコピー)で脳内のフルクトース産生を調べた実験だと論文要旨に記載があります。

 健康な男女が、高血糖下で、多量の果糖をブドウ糖から生成するという研究結果が示されています。

 もう一度言います。

 健康な男女が、高血糖下で、多量の果糖をブドウ糖から生成するという研究結果が示されています。

 それが、論文の要旨だけ読んでも分かります。

 もちろん健康な若い男女が試験対象ですから「高血糖だから細胞内は逆に糖欠乏だ!」という屁理屈も通用しません。

 私のテキストを再掲しますが、これはこの2017年論文を読んで「健康な人でも高血糖でポリオール経路が活性化する」と解説したものです。 

 

 小笹は、私のテキストをパクりまくるにも関わらず、これを無視しました。そして崎谷博征の『糖尿病は砂糖で治す!』を読み「脳は飢餓時に果糖を使う」と自身のリール動画で伝えています。

 理由は簡単です。小笹は生化学を理解せず、論文が読めないから。

 

 ここに示したことは、すべてのSNSで「年間論文1000本読破!科学的根拠のある情報のみ発信」とプロフィールに書いている小笹れんの詐欺を明らかに証明するものです

 小笹はせいぜい論文のタイトルを読んでいるだけ。全文どころか、要旨や結論すら読んでいない。

 もしくは、小笹は私のエネルギー代謝学のテキストに記載した引用論文と、崎谷博征の著書に記載される引用論文を読まずに自身のセミナーテキストに記載し、読んだことにしているのかもしれません。

 繰り返しますが、脳が飢餓時に果糖を使うことを示した研究論文は、私の知る限りは存在しません。

 そして脳が飢餓時に果糖を使うと主張している人物は、私が知る限り、崎谷博征ただ1人です。

 だから小笹は、崎谷博征の著書をそのままパクっている。論文など読んでいない。火を見るより明らかな事実です。

 

 崎谷博征の著書も出鱈目であることを覚えておいてください。

 2017 年に、脳の糖欠乏状態についての代謝について現在の常識を覆す重要な研究論文が発表されました。それは、脳はブドウ糖(グルコース)を果糖(フルクトース) に変換して脳細胞内に備蓄しているということが明らかになったという事実です。もちろん、生化学(基礎医学)の教科書にはまだこのことは記載されていません。脳は 低血糖という緊急事態には、ケトン体ではなく、もっぱら果糖を利用しているのではないかと考えられているのです[54]。

—崎谷博征 著『糖尿病は砂糖で治す!』p.65

 論文内容とはまるで異なる記述を平然と出版する彼の思考は、本当に狂ってしまっていると考えざるを得ません。

 

自己愛過剰が盗作欲求を起こす

 崎谷博征は、アメリカの生物学者レイ・ピート(Ray Peat)の健康理論を丸パクリしました。私とのプライベートメッセージでは、彼はレイ・ピートを「師匠」と呼んでいました。

 ところが、レイ・ピートへのリスペクトを公の場で表現することも、パクリレベルで理論を拝借していることも明かすことはありません。それどころか、「私と似た考えの人がいる」とレイ・ピートを自身の講座で紹介していたという情報を私は得ています。 

 小笹れんは、私のセミナーテキストを多数丸パクリしています。私とのプライベートメッセージでは、彼は私のことを「日本で1番わかりやすく間違いのない生化学講師」と、「藤原さんに生化学を教えていただいた恩赦は忘れません」と私に伝えています。

 ところが、その後に彼が行ったことは、私のセミナーテキストの大胆な著作権侵害でした。もちろん私から生化学を学んだなど、どこにも書くことはありません。

 彼らはなぜ、恩を仇で返そうとするのでしょうか?

 私は生化学を深く学ぶきっかけは崎谷博征から与えられました。だから彼から学んだことは、彼から学んだと公言し続けてきました。そして今となっては黒歴史ですが、彼のセミナーを主催し、彼のセミナー史上最大の集客を達成しました。私の『Theリアル質問道場』は現時点で受講者数140名を超えていますが、その総売り上げを超える金額を、崎谷博征の2時間の講義のギャラで支払っています。彼のFBフォロワー数も、当時相当数増やすことに貢献したはずです。恩は十二分に返しました。

 彼らが、彼らを育んだ情報元に対して一切のリスペクトを公言せず、盗作に走る原因はなんでしょうか?

 理由は1つではなく色々とあるかと思いますが、最大の原因は「自己愛過剰」だと考えています。その背景には大きな劣等感があります。

 克服できない劣等感が、防衛反応としての自己愛過剰を肥大します。自己愛過剰に陥った時、他者への異常なまでの無関心が発生します。自分を守るための自己愛に溺れているわけですから、当然です。

 他人の創作物を無断で盗用してはいけないことなど、常識を備えた人間なら誰でも分かります。しかし彼らの自己愛は、そのコモンセンスを破壊します。それよりも、自分の利益を確保したい、何より自己愛を満たすための他者評価が欲しいという自己中心的な思考が勝るのです。他者に対して無関心に陥っているので、その愚かさに気づくこともありません。だから、大胆に、堂々と、著作権侵害を起こすのです。

 自己愛に溺れた人間は、他人の苦労などわかるはずがありません。無関心なのですから。

 それもまた、盗作に走る原因です。そのような人間は、心底努力して、自分の力で誇れるものを生み出した経験がありません。それが劣等感の原因であり、その劣等感がまた盗作への衝動を起こさせる。その無限ループです。

 その無限ループを断ち切るには?

 崎谷や小笹であれば、生化学や論文と真摯に向き合うしかないんですよ。自分の生業なのだから。それ以外に、劣等感を断ち切る方法はなく、反省して1から学び直さない限りは、永遠に自己愛に溺れ続けるでしょう。

 残念ながら、自己愛過剰に陥った人間からの裏切りは、2019年時、小笹1人ではありませんでした。それが、私が2020年のエネルギー代謝学の開催を中止した理由です。2024年度の受講生様方に、小笹のような人間がいないことを願います。

 

小笹よ、俺はお前を許す準備がある

 小笹のインスタはもうサムネイルしか見れませんが、最新の投稿には彼の無意識のメッセージが込められているように感じます。

 「許す気持ちも大切」と(笑)

 ああ小笹よ。俺はお前を許す準備はある。著作権侵害と年間論文1000本読破の詐欺について謝罪文をインスタグラムに投稿し、その乳児湿疹治療の詐欺投稿の代わりに1年間ピン留めするならな。そしたらまたお前と酒飲みながら説教してやるよ。

 謝罪文を投稿しない限りは、お前の公開説教は続くけどな。

 次はお前の「臨床栄養医学協会」という名前、それが詐欺であることを証明する記事が出るから覚悟しときな。

 

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エネルギー代謝学セミナー2024

 

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