2月16日(日)
キャベツ、きのこ、春雨の炒め物
ニンニクをしっかり使うと、深い味になります。
シンプルな鶏かぶとと、大根のあっさりな塩ベースのスープ。
最後にニラを散らして香りを足します。
2月17日(月)
右のは、白菜、きのこなどを、出汁と葛粉でトロッと仕上げたあんかけ風の炒め物をごはんにのっけたもの。
かなり適当なものですが、悦子には馴染みがなく、新鮮だったようです。生姜、塩、薄口醤油が味付けのベースです。あと白胡椒。
味噌汁はしじみとネギです。
この日は、娘(6歳)が絵の教室の体験へいきました。鬼をテーマに、先生がアドバイスをくれて書き上げたもの。なかなか良いと思います。
2月18日(火)
さつまいもごはん。出し殻昆布の佃煮。
手羽元、ネギ、キャベツをトマトとローリエを入れて、ちょっと洋風な感じに。
ゴボウ、蓮根の赤ワイン煮。
赤ワイン、醤油、みりん、ニンニクなどで炒め煮にします。
蓮根は縦長に切ると、もちっと美味しい食感になります。
ごはんは、塩蔵のわかめを醤油で味付けて混ぜ込んだ、わかめご飯にしました。
2月19日(水)
この日は悦子に作ってもらいました。
悦子インスタはこちら。
2月20日(木)
昼は、近所のカレー屋(takataka cacfe)さんへ。
2時くらいに行ったので空いてたから、ゆっくり。ビール飲みながら、今後の方針について悦子と大声で熱く喋りまくる。(※大声は僕だけです 笑)
カレーはあさりや花椒が入っている変わりダネ。インスピレーションが刺激されて楽しいです。
晩ごはんは、イサキ、小あじの塩焼き。コープ自然派の鮮魚セットは、新鮮で美味しいです。あとはワカメの味噌汁と、かぼちゃの煮物。
2月21日(金)
ちょっと時間がなかったので、パスタに。えび、イカ、キャベツなどで、味付けは悦子が作ってくれた手製のゆずポン酢で和風に。スープは朝の残り物のリメイクです。
しばらくグルテンを家で控えていたので、久しぶりのパスタ、、、美味しかった。食事制限なんかするよりも、なんでも食える健康体が一番だと思います。
2月22日(土)
牡蠣、きのこ、豆腐の味噌鍋。擦り下ろし生姜を入れてます。ゆず七味をふって食べました。
人参ともやしの和物。醤油、酢、粗糖、砕いたピーナッツで。
牡蠣は少量炒め物に。ニンニク、オリーブオイル、酒、塩、レモン。きのことニラで。
この日は注文していた日本酒が届いて、いかに美味しく飲むかを考えて作りました。
晩ごはんと晩酌は人生の大きな幸せのひとつなので、料理が出来てよかったなぁと思います。作るのも、楽しいばかり。
–今週の雑感–
いつも悦子とはディスカッションを重ね、honoiroの方向性、立ち位置、目標を確認し合っています。
昨年は、生化学から見える病理について、ディスカッションにディスカッションを重ねました。
今後もこれは続けて行きますが、、、2020年は「メンタル(精神、心)」にもフォーカスを当てざるを得ないだろうというところで、だんだんと話がまとまってきています。
メンタルは目に見えるものではないだけに、個人的な主観はもちろんのこと、一応客観的な指標である占星術などのツールを用いたとしても、積極的には扱えない領域だと思っていたのですが………周波数による評価によって、その身体への影響力の大きさが明確なものであり、またメンタル抜きに病理の仕組みを話すのは不適切であるという思いが大きくなってきています。
なかなか書く、伝えることが難しいテーマで、頭を悩ませる日々です。
トップ画像は、金曜日に悦子と一緒に観た映画「PEACE BED」。
精神や感情の力が、いかに人間を突き動かすのか、非常によく分かる映画だと思いました。この頃は、なんのために生きるのか、明確にテーマを持ちやすい時代だったと思います。
対立軸。守るべきもの。社会貢献への在り方。
このようなものが今はどこにあるのか、また何を目指し、何を大切にすべきなのか不透明になり、生きていく意義や目的が分からず、分からないことすらも当たり前となり……自分でも知らぬ間に心が病んでいるというケースが多々あるような気がしてます。
ジョンレノンとオノヨーコは出生情報が出ているので、チャートを出して、彼ら2人の映画から見える人間性と照らし合わせて鑑賞しました。やはり、占星術の表現力の高さにも驚かされるひとときとなりました。
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