しばらく沈黙しております。理由は最後に。
4月占星術・音楽ツイートまとめです。
ジョンレノンとオノヨーコ、Hideとカートコバーンなど、なぜ引き合うのか、影響されるのか、出会うのか、それをホロスコープから具体的に発見しているのは私だけです。今後、私のようなスタイルでリーディングをする人は必ず増えてくることは、しつこく主張しておきます。
クライアントに一歳迎合せず、本当の意味で人生のヒントを与える占星術で飯食って行きたいのですが、、、その前に他の課題が山積みなので、しばらくは呟き程度でやってます。
出生時刻不明につき金星はズレるかもしれませんが(添付チャート出生地も近隣都市で登録してます)、
蠍座22°
シンボルネームは「ハンターが野鴨を撃つ」双子座22°の冥王星とタイトに150°
ドラコニックの悦子の太陽(蠍22°)とASC(双子22°)と同じ度数です。 pic.twitter.com/9Z1qrEkSny— 藤原悠馬 (@honoiro2021) March 31, 2021
双子22はジム・ジャームッシュのサイドリアルチャートのAv(アンチ・バーテックス)でもある。
処女作パーマネント・バケーションは、空虚、倦怠、空しさに溢れてますね。
これは大好きなシーンです。ジャームッシュの初期作品は最高!https://t.co/jtbWUvYebT— 藤原悠馬 (@honoiro2021) March 31, 2021
午前8時以降の生まれであれば、hideのヘリオセントリックの地球でもあります。
強い影響を受けていた様子から、hideは午前8時以降の出生だろうなと推測できます。
二人とも、若くして旅立ってしまいましたねぇ…双子22地球 x 双子22MC pic.twitter.com/SMMZPMedFP
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) March 31, 2021
悦子と憲武氏は同じサビアン(度数)のASCと太陽を持っています。
私ですら、そんな人にまだ出会ったことがありません。
さらには悦子のASCルーラーのサビアンも憲武氏は持っており、IC-MC軸を180度反対で同じものを共有しています。
これを「奇跡的で、必然的な出会い」と言います。— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 3, 2021
悦子は理解しているはずなのですが、理性が感情に負けると、誤った判断を招きます。
理性を保ったままであれば、感情は「人間に影響力を与える最も威力のあるツール」となります。理性を失った感情は過ちを犯しますし、感情を殺してもダメです。
これは彼女の太陽=水瓶座25度のテーマです。
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 3, 2021
私の土星=蠍3度「棟上げ式」
テーマは、人格の殻を打ち破った後に、共同で新しい創造的な構築を行うこと。
悦子の土星=蠍5度「海の荒波に耐える大きな岩」
テーマは、感情(海=水)の荒波に耐えうる自分へと変革すること。
全くその通りの現実が、それぞれに与えられています。
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 3, 2021
エレクトリック・ピアノの音色がもうたまらない。
今日はあんまり面白くない仕事に深夜までかかってしまったけど、たった10分ほどの間に、どこからか、なぜか希望が生まれてくる力が音楽にはある。 https://t.co/kpj5a2X0iP
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 4, 2021
これもうめっちゃいいんで、みんな聴いてください。
このエレピやサックスの音色のように、孤独で、美しく、優しく、強く生きていきたいとか、本気で考えてます。いい音楽は、行き先の明確に決まっていない、人生の道標のようなものです。自分にとって。
いつでも肩を押してくれるし、多幸感を与えてくれるけど、必要な孤独感を奪われず、過保護にされて自立心を奪われることもなく、理屈抜きに夢を与えてくれる。
つきまとう絶望感から、一瞬で解放してくれる。
そんな感じで、15歳くらいからずっと、数々の音楽家の残した作品にお世話になってます。それでなんとか生きている。
今日の太陽のサビアンは牡羊座17度です。
ジョンレノンの太陽は天秤17です。その180度反対側の牡羊17は彼のヘリオセントリックの地球と月になります。この映画お勧めです。
松村潔氏の著書には天秤座16のページにジョンレノンの名がありますが、17が正解です。https://t.co/iqqySW2dij
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 6, 2021
鏡リュウジ氏の著書に至っては、ジョンレノンの出生図を間違えたままオノヨーコとのリーディングを掲載しています。
出版社に報告し、鏡リュウジ氏から言い訳感満載のメッセージを頂きました(笑)。
著名人になると必ずいい加減な仕事を始めます。それが人間です。https://t.co/r3qnNGiay7
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 6, 2021
今日も、誰も知らない占星術の精密さのエビデンスを提示しましょう。
オノヨーコのASC(アセンダント)と、ジョンのドラコニックチャートのASCのサビアンシンボルは、天秤9度で一致します。
同じ世界観(ASC)を共有して生きる、必然の出会いでした。
1枚の出生図だけでは知り得ない秘密です。 pic.twitter.com/ipxjvQ0R4Y
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) April 6, 2021
この話を、悦子とジョンレノンの映画を2本見ながら、彼女もオノヨーコにインスパイアされて本も読んで、占星術の話を彼女にしたのですが、
木梨憲武氏とアセンダントが一致するという奇跡の出会いを、悦子は華麗にスルーしました。
自信の無さと恥ずかしさから。
喜ぶべきことなのですが!(笑)
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 6, 2021
そんな悦子と、全ての葛藤する人々へ捧げましょう。
Mind Games / John Lennon
"私たちは皆、心と精神で遊ぶ仲間だ
境界線をとっぱらい 種を蒔く僧侶みたいな奴らもベールを脱いで
心のゲリラ兵を演じて遊ぶんだ
それは聖杯を発見するための、魔法のようなもの…"https://t.co/Zsb7eX9PGK— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 6, 2021
"Yesが答えだ 君は確かに知っている
Yesは身をゆだねること 手放すんだ"自分なりに訳しましたが、詩は詳しく書かないからこそ沢山の意味を含ませることが出来ると思うと同時に
別に詩の意味が分からなくても、何かが伝わるのが音楽だと思いました。良い曲です。https://t.co/hZvtQ7PyzD
— 藤原悠馬 (@honoiro2021) April 6, 2021
“Yesが答えだ 君は確かに知っている
Yesは身をゆだねること 手放すんだ”
これは安易な自己肯定の「Yes」ではなく、人生の全てをただ「ありのまま」に受け止めて、変化を恐れないで生きていくための言葉です。
何度も聞いて和訳しながら、あらためて好きになりました。
初の夫婦仲の危機
現在、5月6日の深夜です。ゴールデンウィークもコロナ禍も関係なく、盆も正月も何もなく、いつでも1年中「休日」という概念はありませんし、ひたすら仕事と勉強(この2つは分離できない)をしてます。
そんなわけでいつも基本余裕がないんですけど、4月はとりわけキツかったです。
理由は、結婚してから3年少々、初の「夫婦仲の危機」です。
⑩このまま感情にのまれて、冥王星の破壊の力だけに陥るか、ここから理性を持つことで再生することができるのか。
アバズレ女を卒業するぞ〜!
ってことを言いたかったのではなく。笑
占星術のサビアンシンボル、すごすぎます。
それをここまでキャッチして投げてくれる悠馬さんのセンサーも。
— Etsuko Fujiwara (@fujiwaraetsuko1) April 15, 2021
「このまま感情にのまれて、冥王星の破壊の力だけに陥るのか、ここから理性を持つことで再生することができるのか」と書いた直後に、彼女は理性をあっさりと捨てさり、「感情のモンスター」と化しました。
彼女の文面通り、アバズレ女を卒業する気がなかったということです。
それが4月中旬のことで、4月末日まで続き、今はようやく冷静さを取り戻しています。
先日の悦子の最後のワクチンセミナーを受講された方は、終了後のメールに面食らった(もしくはドン引き)と思いますが、真剣に物事に取り組むと、色々とあるわけです。
って、どんなセミナーや!?と思われること必須なので、ドン引きセミナーで頂いたご感想を、今後の宣伝の為に紹介させて頂きます。
今回は予防接種講座に参加させていただいてありがとうございました。
先程のメールを含め、とても高度なお話で、私は今までにない沢山の学びをさせて頂くことが出来ました。
満員でしたが、希望を持ってキャンセル待ちをして良かったなと心から思っております。
私も、看護師をしており、出産を経て西洋医学から反ワクチンの意見をみて予防接種どうしようかなと考えていた状態だったので、体の仕組みや統計などをもとにこんな濃い資料、講座に参加させていただいて本当に勉強になりました。
今回の講座で学ばせて頂いたことを自分なりに考えて子供の予防接種、健康について私の家族の最善は何かを考えていきたいと思っています。
私は、学び始めたばかりで未熟なのでこのような感想のみで申し訳ないです。
全回とても素敵な講座でした。
本当にありがとうございました。
私がコロナワクチンの記事を書き、セミナーもやります。
細かいことはここで説明出来ませんけど、色々ありまして、今後の私の活動の方向転換です。
悦子が精神的に倒れ(←茶番)、未だSARS-COV-2の猛威が治らない現状(←これは茶番ではない)、感情だのメタトロンだの言っても誰にも聞いてもらえないわな…….と考え、私が新型コロナウィルス感染症の問題について徹底解剖します。
ワクチン、疫病、遺伝子、すべて今まで全く興味のないものだったのですが、遺伝子を中心とした分子生物学の参考書で基礎を確認するところから始め、コロナ関連の論文や書籍を猛スピードで読み込んでいるところです。
ワクチンが効くか効かないか、安全かそうで無いかという話は全く面白く無いのですが、陰謀論者が激増している現状、きちんと伝えなければと身に染みてます。インドの惨状は、これは事実上の第3次世界大戦だよなと、身につまされます。
遺伝子のことは今まで全く興味がなくスルーしていたのですが、いざ勉強してみたら、かなり面白いです。「遺伝子ワクチン怖い」じゃなくて、もっと前向きな視点から、皆さんに冷静になってもらえる記事を書いて、セミナーに繋げたいなと思っています。
来週から何か、必ずブログはアップする予定です。背水の陣も通り越して水中深く沈み込んでいる現状ですが、自分以外のものに責任を求めず、自分から創造することでのみ世界は変わることを体現すべく、この世界にとって意味のある情報を届けるべく全力で取り組みます。
※5月25日追記
このあとも我々夫婦の間の波乱、混乱は続き、最終的に以下に決着しました。