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今日の1日は、大人のJazzで夢見心地で終了。「モテなかった時期がない」という菊地成孔さんですが、そりゃそうだわな〜。
寝る前のホットラム&タバコ2本で、渋い仕事への忍耐もチャラ。もうすぐ午前4時。この調子で精巣がん治してるから(笑)感動することが大事。https://t.co/kFdKBRjO0y— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) January 31, 2021
今日も地道なメタトロン分析とブログ書き。今4本目で、まだ2本書くので時間かかります。
ZoobombsのGet it togetherは限界を突破したい時にチョイスする1曲。たった2日間で録音されたNew San Franciscoは、現在の編集だらけの音楽シーンが失った魅力が詰まってます。https://t.co/DtyXc4oRcB— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 1, 2021
ズボンズの2005年北米ツアーに運良く参加できた事、その時の記憶は今も自分にエネルギーを与え続けてます。
ロックを愛する人なら、きっと「モノが違う」と分かるはず。
Zoobombs is No.1!と高らかに宣言していたドンマツオさんに多大な影響を受けています。https://t.co/d8wkSl4jJc— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 1, 2021
昨年の精巣がん診断時、医師に切除はしないと告げたあと、頭の中で静かに、繰り返し鳴り響いたのが、Mo'funkyのイントロと「絶望の中に楽しみを見つける癖を持ってる」というフレーズ。
これはがんの自然治癒を可能にしたひとつの自分の中の事実です。
言葉にすると陳腐で、信じ難いかもしれません。
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 2, 2021
感情なんて揺れ動いて当たり前。揺れ動いてない人は面白くないし、興味も沸かない。
怒る、悲しむ、絶望する、感動する、喜ぶ、愛する、愛されたい、いろいろあるけど、感情の波に乗ればいい。
ただ、波に飲み込まれたらアウト。サーフィンみたいなもんです。サーフィンしたことないけど。
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 3, 2021
私は感情を表現してくれる人が好きです。
LIFE HOUSE x LIVE HOUSE Guest : マヒトゥ・ザ・ピーポー https://t.co/ZLqZF7xTA7 @YouTubeより
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 3, 2021
アタマの疲労も限界に達してきているので、美しいブラジリアンハウスでも。19年前のリリースですが、全く色褪せないですね。夕暮れ時なんかに聴くと最高です。in timeという名盤に収録されています。
Chari Chari – Aurora https://t.co/4rhoioCaPi
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 4, 2021
2020年のchari chariもいい。BPM100以下のスローなトライバルハウス。疲れの溜まった夕方、外に出て1本のタバコと共に冷たい空気を吸いながら、美しいグルーヴと空色に包まれれば、一気に気分は開放。視点も思考も広がる。インスピレーションが降りる。
Of Mystic Dreams https://t.co/KYcWr96Dn8
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 4, 2021
自分より若い世代がこれだけやってるんだから、負けるわけにはいかない。 https://t.co/J8htLcIFOn
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 4, 2021
なにもかもが くしゃみで飛ぶような
つまらない くだらない ミクロな悲しみ
Fly high 何か見える? How are you?遠く 高く 昇り詰めていく
100年分の 鼓動が聞こえる
やあみんな 僕が見える?
How are you? I'm fine.文字だけでは良さが伝わらないかも。https://t.co/kdAt4gf9TI
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 6, 2021
ツマラナイことで自分をダメにする人が多すぎる。過去にこだわるな。親とか、どうでもいいじゃないの? 過去の失敗は財産。失敗した経験がなければ、次にどうしたらよいかも分からない。未来に繋ぐという思考さえ持てたら、全ての経験は財産で価値がある。
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 6, 2021
"さあ2月の僕らよ 海になろう
さよなら地球人よ 溺れて、死ね。"2月の冷たい海に溺れて 古くさい感覚は殺せばいい。
新しく生まれ変わり、また会える。おばけ (青葉市子、下津光史、マヒトゥ・ザ・ピーポー)- まーらいおん @ 全感覚祭2018 https://t.co/YYZIRoEqRb
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 6, 2021
インターネットという自由の場が与えられても、自分を自由へと導けるのは、自分自身の意識だけ。
それが無ければ、結局は損得、立場、人間関係などに縛られます。
気力と体力のある限り、本当の自由を手に入れることに挑み続けたい。— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 7, 2021
これも本当に面白い占星術話なのですが、私のブログ読者さんは、みうらじゅんといとうせいこうを知らない人がきっと多いでしょう。普通に面白いから、このラジオ聴いてみてください↓
獅子13度=「思い出や思いつくことを脚色なしで語ることの出来ない人です。いつも話を面白くしようと努力しているので、話し手としては老練の技を獲得できるでしょう。行動的ではありませんが、話は大げさになります。」
水瓶13度は「他の人は全く気づかない、目の付け所が違う。」という度数です。
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 13, 2021
聴いた後に、水瓶−獅子13度のサビアンシンボルの意味を知れば、、、納得!!のはずです。
みうらじゅんのSリリスと私のSのICは魚5度で共通。
「自分が普及させたいと思うものに対して何らかの精神的理由や宗教的意義を見出します。コピーライターとしての能力もあり。」
この「空あり」の話は象徴的です。「自分無くしの旅」は使える感覚だし面白いですよ。
https://t.co/9CXKb5kW89— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 13, 2021
辻褄が合わないことが無いか、自分の発言をよく確認する癖をつけると良いです。それだけで全ての問題が解決します。世の中の矛盾に対して不平不満をいう前に、自分自身の矛盾に対して厳しく批判することです。原発、政治、医療、教育のいずれを批判するのも卑しい行為です。自分の事を棚に上げている。
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 15, 2021
お腹も満たされたところで、ダウン着て、ヘッドフォンつけて、寒空の下で聴くLuna de Lobos / Chari Chari。1本のタバコと共に至福の瞬間です。
今日は空気が澄んで月も星もよく見えて、一瞬で気持ちは地球のどこか、狼の住むような大自然の中へ。https://t.co/HNTG6aMctJ— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 19, 2021
私のフォロワーにありがちな、自分の病気と体調に神経質すぎ、自分の健康心配すぎな皆さんは、是非聴いてくれ。面白いいし、ためになるから!
私も、酒飲みまくりで精巣がん切らずに自然治癒したよ(たぶん世界初)
【菊地成孔】粋な夜電波 近田春夫をゲストに迎えて(1) https://t.co/NEXUlz6To7
— 藤原悠馬(honoiro) (@honoiro2021) February 21, 2021
近田春夫さんも、Siderealチャートのジオセントリックの太陽が水瓶座13度、ヘリオセントリックの地球が獅子座13度です。
みうらじゅん、いとうせいこう、近田春夫、ラジオを聴いてみれば、水瓶−獅子13度の共通点を確かに理解できるはずです。(近田春夫×菊地成孔のラジオも本当に面白いのでぜひ!)
私も、出生図の火星が水瓶13度です。「目の付け所が違う」が、自分の武器ですよ。まだまだ磨いていきます。先輩方の背中を追いながら。