久しぶりの更新となりました。
3月、4月に大阪、名古屋、桜木町、渋谷で開催したメタトロン・セッションのクライアントの事後解析レポートにいまだに取り組んでいる状況で、あと1名残しています。
心の奥底からメタトロンを理解したと思えるレベルに到達し、このマシンを通して何をするべきかを明確にするために、徹底的にメタトロンと対峙し、クライアントと対話する日々でした。今月15日(水)より、メタトロン・セッションを再開しますが、採算度外視で「いま、ここで、やりきる」ことを選択したので、告知もままならない状態です。
精巣がん診断をきっかけにメタトロンを購入して、7ヶ月強の時が過ぎました。自分でも驚くほどに、当初の想像を上回るレベルに、メタトロンから真実を読み解くスキルを上げたと思います。「世界でメタトロンを最も深く理解しているのは私である」という自信が、私にはあります。
というと、浅はかな人間はすぐに「傲慢だな」と思うのでしょうが、あなたの主観とは裏腹に、メタトロンが私を「傲慢」と判断したことは一度もありません。
徹底的に向き合い、腑に落ちる結果を何度も確認しているから、自信が湧いてくるだけの話ですが、今までの人生で何ひとつ徹底的に向き合うことなく、深い確信という感覚を得たことのない人間は、純粋な自信と、空虚な傲慢さの違いすら見分けることが出来ません。
これまで測定したクライアントの中に、傲慢という感情が強く共鳴した方は残念なほど多数存在しましたが、いずれも自分のことを謙虚だと思っているような方々でした。自信の無さから強いられる対外的な低姿勢と、本当の意味での謙虚さを、自分都合の思い込みによって、勘違いを起こしている訳です。
メタトロンは周波数の共鳴によって、人間の主観や思い込みに影響されず、自覚していない意識、感情、肉体的不調をアウトプットします。これはテクノロジーの進歩によって得られた、人間が「深い気付き」と「自己理解」を得るための素晴らしいサポートになります。
当記事から数回に分けて、メタトロン・セッションの実例を公開し、メタトロンの魅力と、honoiroのメタトロン・セッションでは何を見ているのかをご紹介します。日本でメタトロン診察を受けられる場所は、今や多数存在しますが、私が行っているメタトロン・セッションは全くの別物です。
「あなたに合う食べ物はコレ」とか「不調の場所はココ」という次元で行うものではない事を、今後のセッション利用者様方にはご理解頂きたいので、お申し込み前に必ず全文読んでください。
メタトロンセッション受講者プロフィール
名前:「女性Aさん」
(実名でもOKと仰って頂きましたが、特に意義はないので匿名で紹介します)
性別、年齢:女性、40代
職業:法律事務所での事務
同居する家族:夫婦で2人暮らし
女性Aさんから事前にご記入頂いた問診票
・年齢と生年月日 47歳 1972年12月26日生まれ
・生まれた場所と出生時刻 ************
・血液型 A型 RH+
・同居している家族構成
主人(太陽 獅子 月 水瓶)と私(太陽 山羊 月 乙女)のなんかやばそうな二人暮らし
・ご職業 会社員(法律事務所 事務職員)
・起床時の体温 36.3~36.5 47歳です。閉経したかと。R1年9月から生理はなしです。
更年期症状は今のところなし
・不調、症状、病名
冷え
寝てる時の噛みしめ(よい歯科に巡りあい歯を治し改善中)
短気
アトピーは出ていません。
不快はそんなになくて、今の自分がどうなのか、ただ知りたいというだけ。
・通院歴、手術歴、主要な薬の服用歴、治療歴
5歳ころからアトピー 症状の程度は成長期まで悪化しても日常生活は送れる程度、膝裏、肘などが黒くカサカサして痒みあり頭皮がかきむしって傷らだけな状態が多かった、ステロイド 弱いものから徐々にストロングレベルへ体質改善という名目のステロイドショットを週2で打つ
13歳~ 便秘気味 下剤を濫用していた(体重増加もとても気にしてた)
17歳 腎盂炎
26歳 アトピーが悪化し、トヨタ自動車を休職、入院(一月)
八戸の薄葉皮膚科(軟膏治療=ステロイド)に10日
その後は会社復帰して以後、徐々にステロイド弱めながら、保湿(ワセリン)にしていくというもの。
ニポラジン デカドロン 大量に使い、一気に痒みを抑え込み、あとは皮膚の再生をまって、日常に馴らしていく対処法です。
ストレスがいかに体に響くのか、当時は理解もなく、医者の言う通りでしたが、日常が戻ったことで、治ったとしました。
10年前にブログなどから知ったタイミングで、バニラさんとご縁があり、自分は脱ステではなく、抑え込んでいるので、妊娠などのタイミングで必ず出てくると、、、そこからの、今です。ストレス 薬 添加物 放射線 環境ホルモン 等々 タイミングで出るからと。
んでも、アトピーが出てないと快適なのですぐに忘れ、食生活の見直しもそこそこ好きな酒に身をまかせ、結局子も授かれず、の今です。義母とのバトルからの離婚調停とかして、ものすっごいアトピーでそた。とか。
・現在服用している薬、サプリ、レメディ等
現在はロシアとニュージーの蜂蜜と純な黒糖だけ
42~45まで 不妊治療の流れでチラージン50mgだったと、、、を3年間飲み続けました。子供欲しさに言われるがままでしたが、結果、稽留流産で、やめました。
45歳から なんとなく気分が上がらないので、オーソモレキュラーにかぶれメガビタミン主義に傾倒しサプリを試したら、駅の階段が上がれなくなり、生理も止まりバニラさんに相談したら、鉄サプリだめ、はちみつ(フルクトース)摂ってと言われて、、、食べて今があります。元気になってきました。
・アレルギーの有無
なし
・避けている食べ物
でんぷん 糖質制限の血糖値上げない=太らない=糖尿病ならないに洗脳されて食べにくくなって、米を避ける日々。高校くらいからアトピーからの代謝低のムチムチで水飲んでも太っていたので太ることに嫌悪が強烈なままです。が、本能から糖質を欲して、あんこやサツマイモやカボチャをつまみ生きている。満足感があります。
・趣味と日課
週一くらいの漫画喫茶半日(進撃の巨人とかウシジマくんとか なんでも)
主人と共通の時間のためのゴルフ
法律事務所で淡々と事務
平日は7時ころ帰宅して、酒におぼれつつ寝る、、、
アトピーがひどくて薄葉皮膚科さんに入院していても、先生がストレスと症状はつながると、酒もたばこもフリーなクリニックでした。とにかく痒みを抑えるために強烈なステを使って、そこから盛り返す治療。でも、お酒飲むと痒くて、寝たかったので飲まないようにしてました。飲んだくれてます。飲むと調子のるみたいで、まとまりなくてすみません。
4月2日のメタトロン・セッションで伝えたこと
女性Aさんとは初対面でした。当時のメタトロン・セッションの時間はわずか40分。そこで伝えられるだけの事を伝え、その後に事後解析レポートを送るというスタイルを取っていました。
女性Aさんとは初対面でしたが、かなり空気の読めない、理解力に乏しいメールをセッション以外の件でも何度か頂いており、正直なところ迷惑していました。問診票の解答の、47歳とは思えないフランクすぎる文章からも、なんとなく想像がつくかと思います。
どんな変わった人が来るのだろうと思っていたのですが、実際にお会いした女性Aさんは、しっかりしていて、落ち着いた大人の印象でした。
メタトロンがアウトプットした情報により、女性Aさんは心理面による影響が非常に大きい人、共感能力が高い人だと分かりました(詳細は後に紹介する解析レポートにて)。
まあメタトロンを使わなくても「見れば分かる」といった容姿の方で、物質の壁を越えて奥底まで見透すような「目」をしているのです。このような目をしている人は、平均的な人が拾わない情報を、常日頃から望む、望まざるに関わらず、受信しています。
- 目の前にいる女性Aさんと、メールで受ける女性Aさんの印象のギャップ。
- 他者の感情を読み取れる共感能力を持っているはずなのに、「空気の読めない、理解力に乏しい」対応をメールで行っている。
これが最初に私が感じた、女性Aさんの最大の問題点でした。
精神、心理面をアウトプットするホメオパシーレメディの共鳴
空気の読めない人間、子供のように自分のことしか考えられない人間は、ホメオパシーレメディの共鳴で「精神的に未成熟=子供」であるという傾向が見られます。
例えば、前回のブログ記事で掲載した「とあるそこそこ成功しているママ起業家」の脳へ共鳴しているホメオパシーはこんな感じでした。
上から強く共鳴している順番です。
Chamomilla(カモミラ)
Lobelia Inflata(ロベリア)
Manganum(マンガン)
Chelidonium(チェリドニウム)
Digitalis(ジギタリス)
Bryonia(ブライオニア)
ですが、これらは精神的に未成熟(=子供)な人間に共鳴するレメディです。
他にも、
Dulcamara(ダルカマラ)
Anacarduim(アナカーディウム)
Baryta Carbonica(バライタカーボニカ)
Nux Vomica(ナックスボミカ)
Nuc Moshata(ナックスモシャタ)
China officinalis(チャイナ)
Causticum(コースティカム)
Pulsatilla(ポスティーラ)
Lilium Tigrinum(リリウム)
Cimicifuga(シミシフーガ)
なども、「大人がこのようなレメディばかりに共鳴している状態はマズい」種類のホメオパシーレメディです。子供のように自分の事しか考えられず利己的、他人の立場を理解できず支配的、自立ができず依存的な精神像を表します。精神的に未熟か(子供か)、成熟しているか(大人か、逆にいうと、心理的な抑圧があるか)を、共鳴するホメオパシーレメディの種類で把握する事ができます。これはまた深い話になるので、またの機会に詳しく解説しましょう。
ちなみに、「とあるそこそこ成功しているママ起業家」は、こんな状態で夫婦のパートナーシップや子育てのコツなんかの心理術を有料セミナーにて教えていますが、これは「自分は詐欺をしている」と反省せねばなりません。自分自身の精神が未成熟なのに、大人の愛や子育てを教える事は、道理に反するでしょう。
話を戻します。こちらは女性Aさんの脳に共鳴するホメオパシーですが、これだけでなく全身をかなり詳細に調べましたが、精神的に未熟な子供に共鳴するタイプのレメディがほとんど見当たりませんでした。
逆に、共鳴度の高い上から4つ、Mezereum(メゼレウム)、Staphysagria(スタッフィサグリア)、Conium(コニウム)、Thuja(スーヤ)などは、大人的=自分の感情を抑圧するようなタイプに共鳴するホメオパシーレメディです(本当は一言では説明できないのですが、子供的/大人的の対比として)。
実際に、目の前にいる女性Aさんは落ち着いた大人の印象なので納得はしますが、メール文章で受ける印象とのギャップは疑問が残ります。
感情はこのような結果でした。顕著に「無関心」と共鳴。そして、あまり見ない「退屈」という感情。
やはりメタトロンの感情の検出力は素晴らしいです。なるほど、と驚嘆しました。
その理由は後述しますが、女性の体(全身)、脳のミトコンドリアレベル、細胞膜レベルでの測定結果は、以下のような状態でした。
青、黄、緑の四角の色の意味など、また改めて詳しく解説しますが、四角窓に色がついている感情は強く自分に共鳴している感情=自分自身が抱えている感情です。数値が低いほど、その程度が強くなります。
女性Aさんは「共感能力」が高いので、時に他人の感情が入り込む事があるタイプです。しかし「無関心」や「退屈」は強く本人が自覚しており、紛れもなく本人のものです。他人の感情が入り込んでしまう「情動伝染」は、女性Aさんのような共感能力が高い方であっても、毎日測定するならまだしも、たまに訪れるメタトロン測定で、情動伝染をメタトロンがキャッチする可能性は非常に低いです。
これについても、私がおそらく世界で唯一と言えるレベルで、その証拠を掴んでますから、後々公開して行きます。
占星術のネイタルチャートから見えるもの
メタトロンでは感情のページの他に、ホメオパシーレメディ、バッチフラワーエッセンス、鉱石のページからクライアントの精神像を把握しますが、これだけでは不十分なので、占星術を私は利用します。
占星術から得られる情報は莫大です。私自身も、いまだに自分のネイタルチャートを振り返っては、重要な気付きを得る事は幾度となくあります。
これは女性Aさんのネイタルチャートです。
わずか40分のメタトロン・セッションですが、その最中に少しチャートを覗くだけでも、重要な示唆が得られます。女性Aさんの、メールと、実際に会ったときの印象のギャップも、ここに示されていました。
動物的本能や、素の状態は月です。
そして、潜在意識レベルの「最も根っこにある自分自身」はICです。ICはあまり注目されませんが、ICが生きてこそ、MCやASCが生きてくる、非常に大きなポテンシャルを持つアングルです。月よりも注目するべきでしょう。
月は乙女座で、非常に真面目でナイーヴなサインですが、ナチュラルハウスで獅子座の管轄である5ハウスに在室しています。5ハウスは創造、自己表現、遊び、喜び、恋愛などを象徴するハウスです。ここに月があると、クリエイティブ & ロマンチック & ドラマチック、いつも遊びや恋愛のことを考えている子供のような感情が与えられます。
そしてICは獅子座。奥底にある女性Aさんの人格は獅子座ということになります。獅子座は5ハウスに象徴されるように、遊び心満載で、創造性は高く、情熱的なサインです。
それなのに、「無関心」「退屈」。これは、月やICが全く満足していない、生きていない状態です。
一方、対外的な顔は太陽が表します。女性Aさんの太陽は山羊座です。
12サインの中で、山羊座は最も「大人」な態度を振舞うサインのひとつであると言えます。これが獅子座のICとインコンジャンクト(150°)の位置にあります。根源的な自分である、子供心を持つ獅子座と、対外的な仮面である太陽が、調和する事に努力を強いられる角度です。
太陽は8ハウスに在室しています。8ハウスの太陽は、「他者と一体化するほど深い繋がりと関係を結ぶ」事が人生のミッションです。7ハウスは結婚がテーマのひとつであるハウスですが、8ハウスは「結婚後の生活のハウス」とも言われます。
人生の重要なミッションに対しては、必ず試練が与えられます。それゆえに、8ハウスに太陽を持つ女性は、深いパートナーシップにおいて、一度大きな失敗を経験する事が多いです。太陽8ハウスの女性で、離婚歴のある方を今まで何名も見てきました。
ここに、5ハウスの冥王星が正確にスクエア(90°)のアスペクトを持っています。冥王星のテーマは「死と再生」や「変容」ですから、冥王星と太陽のスクエアは、太陽の行く道へ、強制的な方向転換を与えます。それゆえに、8ハウスの太陽は、失敗という名のステップアップするための試練を、冥王星のスクエアによって、与えられやすくなります。
「他者との深い繋がりや、結婚相手とのパートナーシップが、人生の重要なテーマである」ことを伝えると、「私、そういうのはもう諦めてます、、、」と、やはりビンゴ。本質を突かれた時に、目は真実を語ります。
本当はもっと情熱的に生きてこその幸せなのですが、それが現在の夫婦関係において実現されていない。その欲求への諦めからの無関心、そして他者への妬みと、退屈。女性Aさんは「結婚、パートナーシップ」がテーマの7ハウスに天体が偏っているので、尚のことです。
それでもパートナーシップは人生の課題であることを女性Aさんに念を押して、前途したメール文章の女性Aさんと、ここに実在する女性Aさんのギャップから考えても「感情を抑圧している」ことを心理面として伝えました。
>主人(太陽 獅子 月 水瓶)と私(太陽 山羊 月 乙女)のなんかやばそうな二人暮らし
また、問診票にこう記載されているのは、女性Aさんが通う代替医療士バニラ氏の講座で「エレメントマトリックス®️」の影響であろうと、「自分は土の人(山羊座、乙女座)」と思い込む間違いを払拭するべく、
「根っこの自分はICの獅子座の性格であり、ドラコニックチャートやSiderealチャートの月(後述)、ドラコニックのASCも獅子座、他にも獅子座や射手座など火のエレメントの素質を強く持っている」という事も伝えました。
肉体的、物質的なアドバイス
女性Aさんはバターやココナッツオイルを常用し、乳製品を摂取していましたが、これはメタトロンでアレルギーリスクを示しました。
無関心のような「大人しか持たない」ような感情が強く、ホメオパシーレメディの共鳴に、精神的に未成熟な子供タイプレメディが無く、Staphysagria(スタッフィサグリア)やThuja(スーヤ)のような自分を抑圧するレメディを中心に共鳴していると、ほとんどの場合、乳タンパクであるβラクトグロブリン、チーズ類、乾燥ココナッツにアレルギー反応を示します。
メタトロンのアレルギーチェックは、それが即時に体に反応を起こすという事ではありませんが、私は控えた方が健康維持をしやすくなると考えています。私自身も同じアレルギーを抱えているため、乳製品もココナッツオイルも今現在常用はしていません。
調理油はオリーブオイルを中心とし、乳製品と、ココナッツオイルも含めたココナッツ製品全般も控えめにした方が良いというアドバイスをしました。
小麦について聞かれたので、食事療法のページで確認すると、あまり相性が良くない結果だったので、こちらも控え目を推奨しました。
私はメタトロンで食事のページをあまり詳しく見ませんし、重要視していません。アレルギーは必ずチェックはしますが、そこは問題の本質ではありません。
他にも色々と話した事はありますが、40分のセッションの主要なポイントは以上です。
次の記事に続きます。