ついにコロナ感染しちゃいました。
職業柄コロナ感染をすぐに公表しないのが嫌なのと、感染原因を悦子から分析して公開する様に言われたので綴ります。
1月19日(木)
悦子(ワクチン2回接種)がコロナ陽性に。
昨年はBA.1に感染したと思われるので、今回はBA.5でオミクロン再感染です。
流石に2回目のオミクロン感染なので、少し熱が出て軽快しました。
悦子の感染経路は病院と家庭の2パターンが考えられますが、多分家庭だと思います。
持ち込んだのは子供たちで、小学校か保育園のどちらか。
1月22日(日)夜
22時くらいに咳き込み始める。
悦子のコロナ陽性判明からちょうど3日目。
コロナ感染が疑われるが、去年大丈夫だったのでナメてかかる。
夜中に日本酒飲みながら揚げ煎餅をいっぱい食べて寝る。
1月23日(月)午前
目が覚めて、ちょっと飲み過ぎ感あり。
昨夜は失敗した〜とか軽く考えていたら体温38.0℃。
これはまずい!
と、即座に抗原検査キットでチェック。結果は陰性。
しかし検査するタイミングが早過ぎたかもしれない。
(咳が出てから24時間経過していない)
1月23日(月)午後
昼はまだ「ただの風邪だよな」みたいな気怠さだったのが、15時過ぎたあたりから本格的に体調が悪くなってくる。
悦子コロナ陽性から子供たちは登校停止、登園停止。
つまり誰も家から出ていないのに発熱してる。
コロナ以外考えられない。
熱も夜に向かうに連れて上がり、陽が落ちる頃には39℃に近づく。
1月23日(月)夜
夕方はまだ布団に入ってパソコンの画面を見れたが、夜は完全に無理な状態に。
2回目の抗原検査を行うが、また陰性。
昨夜の咳き込みから20時間ほど経過しているし、「もう陽性になってもいいくらいかなりウィルス増殖してるだろ、、、」と突っ込みたくなるくらい、相当にだるい。
39℃を超え、かなり寒く、呂律が回らない。
1月23日(月)深夜
夜中、体温が最高で40.7℃をマーク。
自分の記憶のかぎり、発熱で体温が40℃を超えたのは、人生初かな?
もしかして1回くらいあったか、、、そんな感じで、この10年20年の記憶で発熱で39℃を超えたことすら本当に稀。
だから驚きました。
カロナールを1錠飲む。
寝ようとしてもすぐに目覚めてしまって困ってたのですが、そのあと少し寝れました。
1月24日(火)朝
朝もまだ39度台をマーク。
コロナとインフルの両方がチェックできる抗原検査キットを買ってきてもらう。
結果、コロナ陽性。そりゃそうだよね。
今週の対面セッションの予約をキャンセル。
(3回分の検査キット)
1月24日(火)昼
体温が38.9度になる。39℃中盤以上の体温が続くと、これが低くて楽に感じるので不思議。
1月24日(火)夜
そのまま回復は甘かったようで、再び39.5℃前後を行き来するようになる。
発症してからむしろ咳き込みはほとんど無くなり、呼吸は全然問題ない。
脳にダメージが来てる感じで、痛いのは目と頭。
とはいっても動かなかったら痛くないのだけど、眠れないのに寝たきり状態なのが一番辛い。
(僕はコロナに限らず、発熱するとあんまり眠れない)
1月24日(火)深夜
夜中の2時ごろ、熱が38.0℃まで下がる。元気になってきたのを感じる。
お腹が空いたので自分で蕎麦をつくって食べる。
日本酒を少しにタバコを1本吸ってみたけど、美味くなかった。
酒とタバコを美味しくやれるかは、自分にとっての健康のバロメーターです。
まだ本調子ではない。
当たり前か。
1月25日(水)朝
37.0℃以下まで解熱!
こりゃ治ったなという体感。
外は雪が積もっている。
起きてすぐ雪だるまを作るくらいには元気に回復しました。
車に積もった雪をかき集めて、そこそこのサイズの雪だるまが完成。
1月26日(木)
再熱することもなく元気。実質48時間以内に症状は消えた感じです。
なぜコロナ感染してしまったのか?
コロナから回復した25日の夜、とりあえずInstagramに感染から回復までの流れの報告を投稿しようとしていました。
それを見ていた悦子に、「私はコロナ感染の精神的な原因を分析しているのに、なぜあなたはやらないのか?」と怒られました。
そもそも「まだ今朝治ったばかりなんですけど?」という状態で、もし僕が悦子に同じことを病み上がりに言ったら確実にキレられているはずなんですが(笑)
あとは悦子のように解熱後も疲労感が続いたり、後遺症的な症状が残ったりするような「長引く症状」は「精神的な原因がある」と言っていて、2日間でスッキリ回復したコロナ感染の病み上がりに「なぜ分析しない?」と迫ってくるのは何かおかしいぞ、、、と思いながらも承諾し、このブログを書いている次第です。
するとコロナ発症最大の原因は自分でも忘れていた思わぬ結果が出たのですが、まずは以下同率2位。
- 批判的な意識(Int:8 / Pot:D1)
- 批判的な意識→自分以外に対して→他者への感謝の欠如(Int:9 / Pot:D2)
批判的な意識、それも「自分以外に対して」、しかも「他者への感謝の欠如」。
これはイタイです(汗)
しかしテクノロジーの最先端がそう僕を判定しています。
それがコロナを発症した原因の一つとして存在すると。
疑っても仕方なし、そもそも思い当たる節が当然あります。
忘れず頭に置いておくようにしようと思います。
ただ、ここ1年以上のブログのテイストから一応誤解されないように一つだけ書いておきますと、、、
「批判的な意識」に続く「自分以外に対して」は「悦子」ではないです。
「悦子に対して」に置き換えると、全くヒットしなくなります。
完全にそういう目で見ている人もいると知ってますから、タイムウェーバーとしてはそうです、という話を注釈させて頂きます。
僕が批判的な意識を改めなくてはならないのは、主に悦子以外の人間に対してです(他の分析でも確認済み)。
以下、同率1位です。
- 他人の意識が原因→愛されないと愛せない→悦子最新ブログがきっかけ(Int:9 / Pot:D1)
- 免疫力の低下→他人の感情が原因(Int:9 / Pot:D1)
1位は他人の意識、他人の感情が原因でした。それも悦子最新ブログがきっかけのようです。
これは僕も予想外で、咳き込み始めた夜に分析したフォーカステキスト(昨日から咳が出る理由を分析します)に、関連する回答の文言を再び入れてみました。
- 他人の感情→悪意(Int:9 / Pot:D2)
- 他人の悪意(Int:9 / Pot:D2)
- 他人の悪意→悦子最新ブログがきっかけ(Int:7 / Pot:D1)
ヒット率としては、上2つが同率、一番下が次点です。
総じて他人の悪意が咳き込みを起こし、悦子最新ブログがきっかけでもヒット率を高くキープしています。
これは久しぶりのアレです…
これはメタトロンセッションを盛んに行っていた頃にブログやInstagramによく書いていたことなんですけど、情動伝染です。
悦子Blog:4人目妊娠、産むと決めるまでの経緯 **
悦子が妊娠報告のブログをアップしたのは22日(日)の21時47分です。
僕が咳き込み始めたのは、22時ごろ。
ちょうど時間が重なっています。
そしてブログ更新のお知らせのメルマガを悦子が発行したのは23日(月)の13時55分です。
この時点で、まだ僕は布団に入るほどまでには至っていませんでした。
もうダメだと布団に入って横たわったのは、16時くらい。
体調悪化と、メルマガ発行のタイミングが、モロ被りです。
この悦子が発行したメルマガ、発行後にメルマガ登録解除通知が来た数が、過去最大でした。
妊娠報告で、祝われるどころか登録解除が過去最大(笑)
同時に彼女のInstagramのフォロワーも6人ほど減少。
明らかに悦子最新ブログの影響です。
そうなるとタイムウェーバーの分析結果通り、
- 他人から受け取った「悪意」や「愛されないと愛せない」という感情によって、一時的な免疫低下が起こった。
- それが最初の咳き込みからコロナ発症の主たる原因に至った。
ということも辻褄が合います。現実のブログアップのタイミング、メルマガ発行のタイミングと、僕の症状の始まりと悪化のそれが完全に一致してますから。
いや「そんなことあるわけないやろガァァァ!!!」ってツッコミ入れる人いるのわかってますよ(笑)
でも情動伝染が存在すると分かる明確な証拠はメタトロン関連の記事でアップしてますし(未アップもまだたくさんある)、今回のタイムウェーバーの分析結果も現実とリンクしているとしか説明ができません。
僕は情動伝染を受けやすいタイプです。現代風の言い方をすると「HSP」でも意味はあってるかもしれません。
(僕はHSPと自称したくもなければ呼ばれたくもないです)
情動伝染を受けやすいかどうかは、自分は2つかなり正確な測定法を持っています。
1つは西洋占星術です。これは精度100%と言って良いと思います。
月とICに対して、冥王星と海王星のアスペクトで分かります。
具体的にはメジャー・ハードアスペクトでオーブ2度以内、それが複数あること。
または1つしかなくとも、オーブが0.5度以内など、極めてタイトであること。
またはある特定のサビアンシンボルをASC、IC、月に持つこと。
そのような出生図を持つ方をメタトロンで測定すると、必ず下垂体にある項目が表示されます。
(過去記事に書いたと思うので探してください)
今回の報告は以上です。
俺に分析しろと病み上がりから迫ってきた悦子には「自分は情動伝染しやすい繊細で可哀想な人間だってブログに書いとけばあ?」と全く意味不明にブチキレられたのですが、自分でも予想しなかったことに気付かされ、勉強になりました。
間違っても僕は悦子に「俺って繊細で可愛そう」なんて、ただの1度も言ったことないですよ(笑)
その後には「(セミナーを再開する際には)コロナワクチンを打った方が良いという可能性も考えておかないといけない」という当たり前のことを伝えただけで、丸1日に渡る大炎上ヒステリーを食らう羽目に。
発言内容よりも僕の言い方が気に入らなかったらしいです。それは悪かったかもしれませんけど、僕らのような自然派っぽい人間とか、反ワクチン勢力などを除く一般人には極めて「ふつうのこと」を言っただけ。キレ始めたら関係ないことや真っ赤な嘘も言いたい放題で、相変わらずコロナやワクチンの話は悦子とは全く出来ないですね。
ウィルスやワクチンより感情の方がよほど恐ろしい。僕はそう思います。今回に限らず毎回のことですが、ブログやnoteをアップした途端に撤回するかのようにキレる確率は100パーセントです。毎回反省のようなことが書いてあるのは、それはひとつ記事をアップした後に、自分が書いたことと真逆のことをやり続けているから。
子供をお腹に授かっても、理性など生まれないどころか、ますます理性は遠のいていく。
「産むと決めるまでの経緯」とは書いてありますが、最初から悦子の中で産むと決まっていて、僕がよく考えるべきだと意見するたびに激しく怒っていただけ。記事内容そのものも、今日の現実と比較するとフィクションを読んでいるかのよう。そんな未だ混沌の最中の我々であり、どこに向かうのか自分でもさっぱり分からないというのが正直な現状です。
※追記
これは悦子のことを書くのに、初めて悦子の許可なしで勝手にアップしたブログです。当然ながら激怒されました。でも、なんかもう限界感じたんです。文章と現実の差が開きすぎて。悦子は僕に対して相当我慢しているみたいですが(いつも我慢せずにキレている様には見える)、僕も悦子専用サンドバッグ役をいつまでも続けるわけにはいかないので。
悦子のドラコニック・チャートでは、トランジットの冥王星(死と再生 / 破壊)が、火星(攻撃エネルギー)とDSC(パートナー)の間にあります。ドラコニックのトランジットは早いので、彼女の40歳の誕生日(2月)にはジャストでDSCに重なって、7ハウス(パートナーの部屋)へ。
その時、通常の出生図(トロピカル)ではトランジットの海王星(幻惑 / 幻想 / 幻滅)もDSCとほぼジャストで合。
僕との関係は一回大きく壊れなければならない時なのだと思うしかないです。努力はしますが(分析結果を載せた通り自分にも悪いところがある)、運命には逆らえません。