「人事を尽くして、天命を待つ」

39週となりました。
予定日まで、あと1週間。

3人目のお産となります今回。

カウントダウンな段階となりまして。お腹の方が出てくるまで。

 

といっても、産むことだけがゴールではなく、妊娠してから、出産、産後もぜーんぶ含めて、お産だと思いますが… その大きな通過点が出産なのかな、と。

 

お産については過去にもブログに書いていました。
どこで出産するか、ということへの私の雑感

今の時代ならでは?
SNSも色々あり
私も発信しているのもあり。笑

たくさんの方から
「そろそろだね!」「がんばってね!」と言われ。

私事なことなのに、こうして気にかけてもらえて。なんだか、ありがたいなぁと、しみじみ感じています。笑

そして、今回、自宅でのお産予定です。
(もちろん、どうなるかわかりませんが^^)

今の想いでも、記事にしてみたいなぁと思いました。

 

 


出産ってどんなイメージがありますかねぇ?

5才の娘と、2才息子は、吉村医院でお世話になりました。

 

これでも(い、一応)看護師だったので、そして手術室での勤務経験もあり、帝王切開の現場も何度も立ち会わせていただきました。
(大学病院だったので、緊急な状況の帝王切開が多かったです。)

 

そんな私でしたので
吉村医院のイメージ?

「自然なお産」
「生きるものは生きる、死ぬものは死ぬ。」

という吉村先生の言葉に。
当初、私は違和感を感じていました。

 

だからかな、吉村医院で産むことを選んだけど。
(一番、家から近かったので。笑)

当時、なんとなく…
距離を置いているところもありました。

 


 

そんな私でしたが…

2人のお産、そして育児を通し。

そして、今のお仕事をさせていただき…

 

「人」というもの、「いのち」というものへの向き合い方が大きく変わってきたのかもしれません。

 

うまく言えないのですが…

吉村先生の、「生きるものは生きる、死ぬものは死ぬ」
この言葉の、本当の真意、といいますか…
奥深さを、当時の私はわかっていなかった。

 

そして、今も、まだまだわかっていないと思います。

 

本気で、命に、自分に向き合ってきたときに。
きっと、この言葉のもつ深さを
自分の言葉で感じるんじゃないかなって…

 

そして、それくらい。
命というものは力強いのだと思うのです。

 

 

 

今の医療の世界は「念のため」「何かあったら大変だから」という名目で、様々な医療介入があるのかな、と感じています。

 

もちろん、それも大切な視点だと思っています。

 

でも。

そもそも、人ってそんなに弱いの?
何かに守られないと、生きていけないの?

 

それと同様に…

 

すべて「仕方ない」「あるがままを受け入れよう」という空気も感じていて。

 

なんだろう。

何か起こったら、原因を見つめず、あるがままを受け入れる…

 

 

 

吉村先生の著書を、最近、改めて読みたくなり。
その中に、出て来た言葉。

「人事を尽くして、天命を待つ。」

 

あぁ、これだって
心にストンときました。

 

お産も、その時だけじゃない。
私が、お腹の子を健やかに生みたいと思ったら。
どこで生むか、とか、そうゆうことじゃなくって…

日々の生活が、今をつくりだしていく。

 

これには、覚悟がいるかもしれない。

誰の責任にも出来ないからねぇ。

すべて、自分の責任。

 

 

 

私の中で「人事を尽くして天命を待つ」といえる結果のお産だったら。

 

どんな形でも、あるがままを受け入れていく、になるのだと思う。

 

 

 

お産、という。

どうあがいても、命に向き合わざる得ない状況で、自分だけの力じゃない世界を体感してる今だからこそ

色々と感じることができたのかなって…

 

 

「なるようになる。」
「なるようにしか、ならない。」

今は、そんな、落ち着いた気持ちで、日々過ごしています。

 

 

そう思えるのは

今回の妊娠期間、私の中で、納得する生活を送ることができたからかな、と…

 

 

 

 

どんなお産になるのかな。楽しみです。

 

 

 

藤原 悦子自然療法スクール&サロン、
お薬に頼らない子育てを応援

看護師として10年、大学病院で勤務。救命科での勤務時、自身の体調不良をきっかけに自然療法の世界に出会う。また、幼少期からのアトピー性皮膚炎に長年ステロイド薬を使用していたが、薬では症状の根本改善しないことを実感。2013年、長女の出産をきっかけに、薬に頼らない生活に徐々にシフト。身体のメカニズム、自然療法などの学びを深め、子育てお母さんへ向けた身体の仕組み、症状の出る仕組み、予防接種、自然のお手当などの講座を愛知を中心に開催。(のべ1500名以上の方にご受講いただく。)西洋医学と自然療法からの視点、また子育て母の目線での講座が「わかりやすい」「親しみやすい」と好評。二児の母。(現在第三子妊娠中)

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看護師として10年、大学病院で勤務。救命科での勤務時、自身の体調不良をきっかけに自然療法の世界に出会う。また、幼少期からのアトピー性皮膚炎に長年ステロイド薬を使用していたが、薬では症状の根本改善しないことを実感。長女の出産をきっかけに薬に頼らない生活に徐々にシフト。身体のメカニズム、自然療法などの学びを深め、子育てお母さんへ向けた身体の仕組み、症状の出る仕組み、予防接種、自然のお手当などの講座を開催。西洋医学と自然療法からの視点、また子育て母の目線での講座が「わかりやすい」「親しみやすい」と好評。3児の母。