『honoiro』の意味

看護師から、今の活動に移行した、数年前。

「屋号」というものを考えていたときに、生み出されましたのが「honoiro(ほのいろ)」です。

 

 

当時は、リフレクソロジーやアロマトリートメントのサロンを主宰していました。

 

 

そこに来てくださる方は、本当に色々な方がいらっしゃいました。

 

 

悩みはもちろん、その方それぞれ。

そして、生きてきた人生も、その方、それぞれ。

 

 

同じ人なんて、誰1人もいない。って、そんなの、当たり前ではありますが…

 

 

 

その方の歩んできた人生、

そして、これから歩む人生。

 

 

 

その、歩んできた色を大切にしたい。

その方の、歩んでいく色を大切にしたい。

 

 

 

そして、欲張りかもですが…

サロンでの時間や講座での時間が。

その方の人生に、新しい色を、少し、色付けする、そんな時間となったら…

 

 

そんな想いから、歩の色、honoiro、という言葉が生まれました。

 

 

今は講座が主な活動となっていますが、その想いは同じです。

 

 

 

目の前の方との時間を大切に。

私にできること、ただただ、まっすぐに

これからも取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

honoiro(ほのいろ)

 

藤原 悦子タイムウェーバー・メタトロン 
心理分析セッション
/看護師

看護師として勤務時の体調不良と幼少期からのアトピー性皮膚炎に長年ステロイド薬を使用していたが長女の出産を機に薬に頼らない生活に徐々にシフト。身体のメカニズム、自然療法などの学びを深め、子育てお母さんへ向けた講座を開催。自身の摂食障害の経験からも症状を含めた多くの問題の根源は意識にあることを認識、現在はメタトロン、タイムウェーバーを用いたセッションを開催。また、代替医療の問題点も知り尽くし、再びICU看護師の世界に身を置き、西洋医学、代替医療、いずれにも偏らない立場で発信中。小学5年生、3年生、年長、1歳児の4児母。

藤原 悦子ブログEtsuko's Blog

お薬に頼らない子育てを
目指すママへ

藤原 悦子タイムウェーバー・メタトロン 
心理分析セッション
/看護師

看護師として勤務時の体調不良と幼少期からのアトピー性皮膚炎に長年ステロイド薬を使用していたが長女の出産を機に薬に頼らない生活に徐々にシフト。身体のメカニズム、自然療法などの学びを深め、子育てお母さんへ向けた講座を開催。自身の摂食障害の経験からも症状を含めた多くの問題の根源は意識にあることを認識、現在はメタトロン、タイムウェーバーを用いたセッションを開催。また、代替医療の問題点も知り尽くし、再びICU看護師の世界に身を置き、西洋医学、代替医療、いずれにも偏らない立場で発信中。小学5年生、3年生、年長、1歳児の4児母。