映画が好きです。
特に20代はよく観ていました。
定番モノも、マイナーな映画も。
DVDでも鑑賞しまくり、映画館も大好きで、一人で単館映画(ミニシアター)もよく行きました。
その感想を書き始めたのが私のアメブロブログの始まりでした。
時を経て、悠馬くんがホロスコープの研究のために映画を観始め、自分が惹かれていた、惹かれる作品にはその監督や、出演している俳優との間に、必ずホロスコープで共通している要素があることを証明。
彼のホロスコープ分析セッションでは「同じサビアンシンボルを持つ著名人リスト」もクライアント様へ提供しています。
以下、引用します。
具体的には、セッション参加者様と同じサビアンシンボル、同じアスペクトを持つ著名人(セレブから芸術家、音楽家、作家、起業家、政治家、革命家、犯罪者などボーダーレスに)を多数列挙しながら、自分自身との共通点を、他者を通して認識できるように分析書を作成し、解説します。
自分自身を理解するのは、共通した性質を持つ他者を見るのが最もわかりやすいからです。意外に思われるかもしれませんが、度数レベルの精密さで、著名人を使ったエビデンスを多数提示するセッションは、少なくとも日本に一例も存在せず、世界にもおそらく存在しません。
エビデンス・ベースド・アストロロジー / 5チャート分析セッション
「自分自身を理解するのは、共通した性質を持つ他者を見るのが最もわかりやすい」
それはホロスコープ的に「同じ遺伝子」「同じ個性」「同じ運命」を与えられているからです。
人生の経験も経た今、改めて映画を観ると、自分の心に刺さるポイントや、映画から学ぶことへの変化があり、改めてその魅力、映画の底力を実感しています。
それも私とホロスコープ的に「同じ遺伝子・個性・運命」が反映されている映画を悠馬くんが理解した上で、お勧めしてくれるから。
だからこそ、強烈に胸に突き刺さる。
その感情を残したい、という欲求を抑えられず、noteに綴っています。
こちらに一覧にしていきます。
気になる作品、テーマがありましたらお読みいただけたら嬉しいです。
🇫🇷映画「パリ警視庁:未成年保護部隊」 愛とは? 家族とは? 母性とは?
映画「ベティー ブルー」 狂おしい愛から学ぶ、感情のエネルギーの危うさ
こちらのブログで、私と映画(監督、俳優)とのホロスコープ上の同じ遺伝子について解説しています。
「出生図が示すのは、個性であり、運命であり、宇宙から与えられた死ぬまでに達成すべき課題」
自分自身を知る、サビアンシンボル分析セッションはこちらです。
占星術講座を開催します。2024年8月です。